30代前半で妊活や妊娠希望なら、積極的な行動が必要だって知っていますか?

不妊率が高まり、妊娠力が低下する30代後半までは残された時間も僅かです。

まだまだ余裕な時期だと考えずに、不妊外来や病院の受診も年頭においた妊活を行うようにしましょう。

30代前半の妊活は、時間との勝負が始まっている!

30代前半ならまだまだ妊娠力も高いし、TVや雑誌を見ていると40代でも妊娠&出産している芸能人も多いので、まだ焦る必要はないだろうと考えがちです。

あなたが30歳になったばかりで、妊活を始めたところなら、そこまで神経質になって考えなくとも良いかもしれません。

でも30代前半の女性が妊活を行うなら、知っておくべきこと、意識すべきこと、実践すべきことが沢山あるのを知っていますか?

妊活を成功させるためにも、30代前半で妊活を行う際に注意すべき情報を紹介します。

32歳を境に卵子の質が低下し、卵子の老化が始まる

卵子の質の低下が始まるのは、一般的に32歳だと言われています。

毎月行われる排卵には、300個の原始卵胞が使われ、その中で最も成長した主席卵胞が卵子として排卵されています。

しかし30代後半になると、1回の排卵に使用される原始卵胞の数は100個まで減少し、40代では50個まで減少。

原始卵胞の減少が進めば進むほど、質の悪い成熟しきれない卵子になり、妊娠力が低下するんです。

だから30代前半だからと、33歳の女性が安心していても、すでに卵子の質が低下し、受精力や妊娠力が低下しはじめている状況。

35歳まではゆっくりタイミング法を試していれば妊娠できるかも・・・なんて思っているかもしれませんが、卵子の質の低下はすでに始まっているということを理解しましょう。

30代前半なら、自然妊娠にどの位取り組むべきか?

30代前半の女性の自然妊娠率は、20代とほぼ変わらない25〜30%だと考えられています。

だから1年間妊活に取り組めば、80%の夫婦が妊娠し、2年間取り組めば90%の夫婦が妊娠すると考えられます。

しかし前記したように、卵子の質の低下がすでに始まっていることもありますし、35歳を過ぎると自然妊娠率は、18%まで低下。

時間的に残されている猶予は、そんなにないというのが実際の話。

でもあなたが30代前半なら、半年の妊活で自然妊娠しなければ、不妊外来や産婦人科に行くべきですし、もし30代後半なら3ヶ月で受診しましょう。

実は不妊外来にくる初診年齢はすでに35歳を超えており、この35歳という急激に妊娠力が低下する年齢で来ることで、体外受精なども成功率が大幅に低下するんです。

そんな悪い状態になるまで待つ必要はなく、半年を目処に一度診察を受けてみて、妊娠力や妊活に問題がない身体なのかをチェックすることがおすすめ。

そうすることで、妊活も安心して取り組めますし、妊娠力を高めるアドバイスや妊娠率を高める方法などを知ることもできます。

だらだらと自然妊娠を目指した結果、最終的に数百万円の治療費がかかっても妊娠できなかったという夫婦もいますので、健康診断のつもりで受診しておきましょう。

家族計画を考えて妊活をしないとだめな場合もあります。

あなたは何人子供が欲しいですか?

もし1人であれば、そこまで焦る必要はないかもしれませんが、2人以上の子供が欲しくてすでに30代前半になっている。

であれば、二人目不妊というリスクもあるので、1人目は少しでも早いタイミングで妊娠&出産したいところ。

最近の傾向で、初婚年齢が女性もほぼ30歳になっていますので、結婚と同時に妊活を始めても、35歳まで残された期間は5年間。

スムーズに妊娠できても、妊娠と育児で約2年間が過ぎると、すでに卵子の質が低下する32歳を超えます。

さらに二人目不妊という症状もあるので、1人目が出来てもなぜか二人目がなかなか出来ないという夫婦も多いんです。

1人目が後ろにずれ込めばずれ込むほど、二人目不妊のリスクが上昇。

そうなってからでは遅いので、家族計画がどうなのか?ということも年頭においた妊活を行う事を意識しましょう。

先天性異常やダウン症、流産のリスクも考える。

妊活に成功し、うまく妊娠できても妊娠には先天性異常やダウン症、流産のリスクがあります。

特にダウン症などの先天性異常は、35歳以降に急激にそのリスクが高まる事がわかっており、30代前半は1/952なのに対して、35歳以上になると1/385と2.5倍に跳ね上がります。

40代前半には9倍と、毎年毎年そのダウン症のリスクが上昇しますので、早めの妊娠が元気で健康な赤ちゃんを出産するためにも大事なポイント。

さらに流産率に関しても、30代前半までは10%前後なのに、35歳以上だと25%に上昇します。

もしあなたが普段仕事をしているのなら、流産率は30代前半でも23.3%もあるとされており、4人に1人が流産を経験するんです。

精神的なダメージ、肉体的なダメージも残りますので、その後の妊活にも大きな影響を与えます。

30代前半の妊活では、妊娠力を高める工夫が必要!

綜合的に考えると、30代前半だからまだまだ余裕で妊娠出来るなんて思わないことが、まずあなたが認識すべき事でしょう。

妊活を始めてすぐに妊娠できる人もいれば、私のように妊娠まで時間がかかってしまう人もいます。

妊活に必要なことは、妊娠できる知識を付けることよりも、妊娠力を少しでも高める工夫。

それをサボってしまうと、永遠に妊娠できずに人生が終わってしまう可能性もあります。

現在の日本は、妊娠しにくい環境がすごく整っています。

  • 社会進出が進み、男性のようなストレスを溜めている女性が多い
  • 飲酒や喫煙習慣のある女性が増えている
  • インスタント食品や外食ばかりの性が増えている
  • 過度なダイエットが流行し、細いことが美しい基準になっている
  • 初婚の段階ですでに妊娠力が低下し始めている

まだまだ書き出せばキリがないほど、妊娠に不向きな環境が溢れているんです。

そんな中であなたは妊娠しようと妊活に向き合っている。

その現状を理解することがまずは先決です。

葉酸サプリメントは基本ですし、それ以外にも妊娠力を高めるミトコンドリアサプリメントの併用など、日々低下する妊娠力に対抗する必要があります。

そして妊活は夫婦で行うものですので、旦那さんやパートナーの強力も必要です。

実際に不妊の原因の50%は男性側にもあると言われていますので、ペア活で妊娠に向き合っていくことが基本。

残された時間はどんどん減っているということを意識して、より短期間で妊娠できる方法を行って行きましょう。


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