アーモンドを妊活中の女性が食べることで、不妊を改善し妊娠力がアップすると話題ですが、本当なのでしょうか。

気になるアーモンドの妊娠に関する効果を、摂取できる栄養成分から徹底検証

アーモンドのメリットやデメリットなども踏まえ、最適な摂取方法なども紹介します。

アーモンドは妊娠力を向上させるスーパーフード!

妊活中の女性が積極的に食べたい食品のひとつがアーモンドで、実は妊活のスーパーフードとも呼ばれています。

スーパーフードとは、食事療法を研究する医師や専門家の間で使われていた言葉で、有効成分を最も豊富に含む食品のこと。

だから妊活という薬を避けたい状況でも、アーモンドのようなスーパーフードを活用することで、体質改善や健康管理、妊娠力の向上が期待できる特徴があります。

一般的に妊娠力を高めるスーパーフードは、

  • アーモンド
  • クルミ
  • マカ
  • ザクロ
  • チアシード

などがあると考えられ、特にアーモンドはその中でも、非常に優れた妊娠力の向上効果が期待できる食品です。

では実際にアーモンドを食べることで、どのような効果が期待できるのか、簡単に解説します。

アーモンドには妊娠ビタミンのビタミンEが豊富!

アーモンドが不妊を改善するのは、やはりビタミンEを豊富に含んでいるという部分。

ビタミンEには、優れた抗酸化作用があることや、血流改善効果があることがわかっています。

アーモンドを食べることでビタミンEを吸収すると、自律神経やホルモン分泌環境が整うことで、卵巣機能が回復して、卵子の質が向上します。

卵巣や子宮には、ビタミンEの血流改善効果で大量の新鮮な血液が流れることで、生殖能力を高めることにつながりますし、妊娠の大敵である冷えを解消する効果も。

アーモンドのビタミンE含有量は非常に高く、20粒も食べると1日に必要なビタミンEのほとんどを摂取できます。

ビタミンEの効果でホルモンバランスが整うことで、生理不順を改善したり、原始卵胞の成熟にも非常に良い効果が期待できます。

ビタミンEは、女性だけではなく男性にも効果的で、精子の量が増えるとされていますので、妊活中のおやつやおつまみにアーモンドはおすすめ。

ビタミンEの抗酸化作用が増えすぎた活性酸素を除去してくれますので、卵子の質も精子の質も向上し、奇形や成熟不良などの不妊の原因も排除してくれます。

アーモンドの亜鉛が妊活向きの体質に役立つ

アーモンドには亜鉛も豊富に含まれており、妊活にも受精後にも亜鉛の効果が非常に大切です。

亜鉛が妊活に役立つ理由は3つあり、

  • ホルモンバランスを正常な状態に保つ
  • 精子の製造や運動力に影響を与える
  • 受精卵の細胞分裂を活性化させる

亜鉛は海外では、セックスミネラルと呼ばれるほど、男女の性生活の質を向上させる効果があるミネラルです。

ここでもアーモンドを夫婦で摂取することのメリットがありますよね?

しかも受精卵の細胞分裂を促進することで、赤ちゃんの発育にも影響しますし、授乳中の亜鉛不足は、赤ちゃんの免疫力の低下原因にもなります。

だから妊活→妊娠→出産→授乳という、赤ちゃんの成長過程の全てのタイミングで亜鉛をしっかり摂取することが大切。

アーモンドの食物繊維で便秘解消!

アーモンドには、さつまいもの5倍とも言われる食物繊維が含まれています。

便秘解消と言えば、さつまいもの方が効果が高そうですが、実はアーモンドを積極的に食べた方が、便秘解消には役立つんです

妊活中の便秘は、血液内に有毒ガスや有害物質が混ざるきっかけになり、妊娠力の大幅な低下を招くことに。

便秘のメリットは一切なく、デメリットしかありませんので、普段の食生活でしっかりと予防・改善することが大切です。

便秘解消で健康な状態を保ったり、腸内環境を改善することで、食べた栄養成分をしっかり吸収できるようにすることが、妊娠向きの身体作りに役立ちます。

妊活に役立つアーモンドにデメリットはないのか?

ここまで妊娠向きのアーモンドですが、デメリットはないのでしょうか?

もしないのであれば、毎日大量のアーモンドを食べることで、簡単に妊娠向きの体質を手に入れることができますが、やはり何事も過剰摂取は良くないもの。

アーモンドには、良質な脂質も豊富に含まれていますので、食べ過ぎは脂質の過剰摂取につながり、太る原因に。

だから、1日のアーモンドの摂取目安量は、20粒前後。

僅か20粒のアーモンドでも、1日に必要なビタミンEの8mgのほとんどを摂取できますので、妊娠力のアップには十分です。

妊娠するのに、高カロリーで脂質の多いアーモンドばかり食べていると、太ってしまうことで、排卵障害を起こしてしまっては意味がありませんので、摂取量には注意しましょう。

ビタミンEの摂取なら、医薬品という方法もある

アーモンドに妊娠力を高める効果があるのは、豊富なビタミンEのおかげ。

であればビタミンEを医薬品で摂取すると、より効率的に妊娠力のアップが期待できるという考え方もできます。

サプリメントではなく、なぜ医薬品なのか?

それは効果効能が明確になっており、副作用がないこともわかっているから。

女性の場合、冷え性が妊娠力を低下させていることもあるので、抗酸化作用と冷え性改善にビタミンEを摂取することは、妊活以外にも健康にも役立つ効果が期待できます。

この記事でもビタミンEの重要性について紹介していますので、読んでみてください。

最終的に紹介しているのは、医薬品のビタミンEでも更年期障害に役立つ効果がある商品ですが、天然ビタミンEを最も効率的に摂取できるのでこれが一番なんです。

我の母も更年期障害の改善にこのビタミンEを飲んでいますし、私も美容と健康のためにたまに飲むようにしています。

ビタミンEの摂取量は、アーモンドが20粒で8mg、この医薬品なら僅か1粒で300mgも摂取できるので、効率が全く違います。

脂溶性ビタミンのビタミンEの過剰摂取は健康に悪いという話もありますが、ビタミンEは全身に分散して蓄積されますので、肝臓なども一部だけに高濃度に存在しませんので、健康に問題はありません。

もしそうなら、医薬品としてこの濃度の商品は販売されていませんので、そう言った意味では十分に安心できる商品だと思いますよ。

いずれにしても、アーモンドは妊娠力アップに大貢献してくれるスーパーフードですので、うまく活用して、妊活を成功させましょう。


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