妊活が原因で起こる妊活離婚という現実が増えているのを知っていますか?

妊活に対する夫婦の温度差や認識の違い、旦那さんの非協力的な状況が離婚の原因になることがあるんです。

妊活離婚という最悪の状況にならないために、最初に話し合っておくべき予防法を紹介します。

妊活離婚に直面する夫婦が年々増えている!

実際の統計データとして、妊活が原因で離婚をしたというものはありませんが、晩婚化による不妊治療や妊活が原因で、離婚してしまったという話をよく聞きます。

実際に雑誌やネット上でも

  • 12年間で700万円を費やし妊娠できずに離婚
  • 4年間で250万円を費やし妊娠できずに離婚
  • 妊活に対する考え方の違いからすれ違い離婚

など、妊活をきっかけとして、夫婦関係がギクシャクして離婚に至っている現状があるんです。

確かにタイミング法が、旦那さんにとって義務に感じたり、面倒だったり、プレッシャーに感じたり・・・という話はよく聞きます。

子作りが原因で離婚とか、まだ妊活を行っていない人には理解できない現実かもしれませんが、妊活離婚は現実の話。

でも最初に話し合いを行って、妊活の方向性を決定しておくことで、妊活離婚は防ぐ事ができる。

実際にどんなことを話し合い、決定しておけばよいのか、妊活離婚を予防できる5つの項目を紹介します。

  1. 妊娠の仕組みを旦那さんに説明する
  2. 妊活の方向性やお互いのポジションや考え方の確認
  3. 不妊治療をする場合には、どこまで費用をかけるのか?
  4. 妊活や不妊治療は何歳まで続けるのか?
  5. もしも妊娠できなかったらどうするのか?

妊娠の仕組みを旦那さんに説明する

実は妊活を始める際に、最も最初に旦那さんの知識レベルを確認して欲しいのは、妊娠の仕組みや月経など女性の体のことを知っているのか?という点です。

避妊を止めたら、すぐに妊娠できるとか、妊娠のメカニズムを知らないとか、なかには月経の意味や理由を知らない人もいるんです。

保健体育で習わなかった?と思うかもしれませんし、何を今さら・・・と感じるかもしれませんが、実は妊活のキモになる部分。

同時に将来的なことも踏まえて、プレッシャーに強いのか?それともタイミング法などに向かない精神的な弱さがあるのかも話し合っておきましょう。

妊娠の仕組みに合わせて、旦那さんの性に対する考え方や理解度を、この段階で高めておくと良いと思います。

妊活は女性がひとりで行うものではなく、夫婦が協力してはじめて成功するもの。

最初に同じ位置からスタートしないと、すぐに温度差や積極性にズレが生じますので、お互い同じスタートラインに立てるような建設的な話し合いが重要です。

妊活の方向性やお互いのポジションや考え方の確認

妊活と言っても、自然妊娠を望むのか?それともタイミング法を軸にするのか?不妊治療や体外受精も行うのか?

赤ちゃんをどこまで欲しいのか?という部分で、お互いの持っているイメージを最初にすりあわせておくことは大事。

自然妊娠を望む夫婦なら、特にお互いに自由に楽しめば良いですが、タイミング法や不妊治療になると状況は変わります。

タイミング法なら、その日だけは協力的にならないと妊娠できませんし、不妊治療を行うなら、病院に一緒にいくのか?それとも行かないのか。

旦那さんも不妊検査を受けてくれるのか?それとも受けてくれないのか?

などなど、スタンスや考え方がどうなのかということも、最初に話し合いを行っておくと、後々の不安やズレを感じなくて済みます。

妊活の第一歩は話し合いだと思って、普段なら口にしないようなことも、この段階でしっかり話し合いをしておくと良いでしょう。

不妊治療をする場合には、どこまで費用をかけるのか?

本格的な妊活を行っていくと、不妊治療や不妊外来、サプリメントや漢方薬など様々な費用が必要になります。

不妊治療を行った人の中では、3,000万円という巨額の費用を使っても、妊娠できなかった人もいるんです。

普通に体外受精を行えば、30〜50万円という費用が毎回必要になりますので、妊娠にも出産にもお金はかかるもの。

だから最初の段階で、ある程度の費用の目安を決めておくようにすることで、もしもの際にここで諦めようという判断もできます。

何も考えずにダラダラと妊活をしていると、不妊治療のスパイラルから抜け出せなくなり、経済的に貧窮して離婚という人も。

だからこそ、最初の段階でどこまでをゴールにするのか?を明確にすることで、お互いに納得した形で妊活を進める事ができます。

妊活や不妊治療は何歳まで続けるのか?

妊活には必ずゴールがあります。

妊娠して出産するか、妊娠できない年齢になるか?だから、いずれ来るであろうどちらかのゴールを設定しておくことも大切。

2011年の初婚の平均年齢は、旦那さんが30.7歳で奥さんが29.0歳という年齢で、これは30年前に比べると、男性は2.9歳、女性は3.8歳も上昇しています。

さらに不妊治療外来に来る年齢は、女性が35歳を過ぎているとも言われています。

すでに妊娠力が落ちているタイミングで、不妊治療を始めるわけですから、妊娠しにくいのも当然です。

最近は芸能人が不妊治療で、40代や50歳を超えて妊娠していますが、40歳位以上の女性が自然妊娠できる可能性は1〜5%以下。

体外受精を行ったとしても、40歳で20%を切り、44歳では10%以下に。

そういったことがすでに統計データでありますので、どこをゴールにするのかを決めておきましょう。

この場合は、費用なのか?年齢なのか?ということも考えた上で、お互いに納得できることが基本。

もしも妊娠できなかったらどうするのか?

妊活にゴールがあるように、妊娠できないこともあるわけです。

そうなった時に、2人で生きていくのか?それとも養子を受けれるのか。

養子も子育てを行うひとつの方法ですし、家族が増えるという意味では一緒です。

実際にできなかった時のこともしっかり考えておくことで、もしもの際にお互いに納得できるはず。

もちろん、その時の感情や気持ちで状況は変わるかもしれませんが、それでも最初にもしもの事を考えて相談しておくことは必要です。

妊活を中断すると、妊娠することもあるので、息抜きも大事!

妊活でうれしいゴールは、妊娠すること。

でもずっと妊活、妊活と考えていると、いくら話し合いをしていても、それがストレスになったり、お互いの関係をギクシャクさせる原因になることも。

だから一旦、妊活から離れて、普通の夫婦生活に戻ってしまうのもひとつの方法です。

なぜかそのタイミングで、自然妊娠している夫婦が多いんです。

だから半年くらいは途中で休んでもOKです。

妊活を続けていると身体は徐々に妊娠力が高まりますが、精神的な部分で妊娠できないこともあるんです。

そういった精神的な部分を一時的に排除してくれるのが、妊活中のお休み期間。

その間は思いっきり2人の生活を楽しむ。そうすることで、夫婦関係も良くなるし、さらに妊活にもしっかり向き合うこともできます。

転地効果もあるので、温泉や旅行なんかを楽しむのも良いと思います。

妊活は長丁場だし、離婚の原因になることもあるものですから、お互いに良い関係を続けられるように、楽しみながら進めていきましょう。


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