妊活で妊娠しやすいセックスの頻度は、2日に一回でしょうか、それとも3日おきの方が良いのか。

実際にタイミング法で排卵日を挟んで行う、セックスのタイミングやペースで妊娠率が高まる方法と理由を紹介します。

自然妊娠を目指すなら、月に1回しかない排卵日付近にしっかり仲良しする必要があります。

2日に一回と3日おきの頻度で、実際の妊娠率が高いのは?

これは産婦人科や、不妊外来の先生に聞かなくとも分かる話だと思います。

タイミング法で自然妊娠を目指しているのなら、間違いなく2日に一回の頻度で排卵日前後にセックスをするのが良いでしょう。

排卵日は、基礎体温表をつけていればある程度特定できますし、子宮頚管粘液の状態を見ることで、分かるようになります。

その排卵日を挟んで、排卵日前日にセックスをして、排卵日後にももう一度セックスをすることは、妊娠率を高める結果に。

でも可能なら、排卵日付近は毎日セックスすることの方が、妊娠率を高めることができます。

毎日セックスしたら、精液が薄くならないのか?精子の数は妊娠できるレベルなのかも気になるかもしれませんが、妊活中のセックスの回数や頻度が高いほど、妊娠率が向上する。

これは多くの不妊外来の先生が実体験で、過去の患者さんの状況をみてきて実感していること。

なかには夫婦の仲良しの頻度を倍にしたら、不妊治療を受ける患者数が減ってしまった病院(妊活するがわからすればメリット)もあるほどなので、回数を意識することも大切です。

卵子の寿命や妊娠可能な時間はどんな感じなのか?

妊活中のセックスの頻度で悩む前に、卵子の寿命や受精可能時間を知っておくと、2日に1回か3日おきが良いか、悩むこともないでしょう。

卵子の寿命は、排卵後僅か24時間。

だからその間に精子に出会い、受精しなければ妊娠することは出来ません。

しかも受精できるのは、卵子は排卵されてから6〜8時間という非常に短いタイミンングだけ。

その間に精子に出会う確率が高いのは、2日に1回と3日おきならどちらが良いのかはわかりますよね?

しかも加齢に伴う卵子の老化や卵子の質の低下も問題になってきますので、排卵後は少しでも早いタイミングで精子に出会えるように、精子が待ち構えている状態が好ましいんです。

となると、精子が卵子にである状態にするためには、どのくらいの時間がかかるのかも知っておく必要がありますよね?

精子の寿命や妊娠可能な時間はどんな感じなのか?

まず精子の寿命ですが、卵子よりも長く、平均2〜3日で長い人で1週間ほどだと言われています。

あなたが高齢なら、精子の健康状態も悪くなりがちですし、寿命も短くなる傾向があるでしょう。

そして卵子と精子が出会うのは、卵管膨大部と呼ばれる部分。

ここに到達するまでに、膣内に射精された精子は子宮頚管粘液を活用して子宮内に入り、左右どちらかの卵管に進み、そして卵管膨大部に到着します。

膣内から卵管に到着するまでに15分、卵管膨大部に到着するまでに30分以上かかり、射精から1時間後を目安に卵管膨大部に到着するイメージで考えると良いでしょう。

だから排卵日にセックスをしても、排卵時間が早朝で、夜に仲良ししたとすると、既に卵子の受精可能時間を過ぎてしまう可能性もあるんです。

だからこそ、少しでも大量の精子を卵管膨大部に留まっている状態にすることが大切。

2日に1回や毎日セックスをしても、精子の妊娠力は低下しないのか?

以前は、妊活するなら男性は数日禁欲し、体内でしっかり精子を作ってからセックスした方が、妊娠率が高いと考えられていました。

しかし数年前に行われた1万人の男性を対象にした調査では、毎日射精しても精子の量が激減し、妊娠できないレベルにはならないことがわかっています。

だからもしあなたが、少しでも禁欲した方が妊娠率が高まったり、質の良い精子ができると考えているのなら、その考えは改めた方が良いかも。

毎日射精することは、妊娠率には大きな影響はありませんが、逆に禁欲しすぎることの方が問題になるんです。

5日以上も射精を我慢することは、精子の質を低下させる

精子を製造する精巣に5日以上も精子が留まった状態になると、精子の質が低下し、奇形が増え、新しい精子が作られなくなります。

禁欲ばかりしていることで、精巣の機能低下も起こり、精子の質が低下したり、性欲の減退に繋がったり、妊活にとってはデメリットになることばかり起こることもわかっています。

だから禁欲よりも、しっかり射精する癖をつける。

旦那さんがAVで射精しても、妊活中にもったいないことを・・・と思わないようにしてくださいね。

そうやってしっかり射精することが、将来的なEDのリスクを低下させたり、自然妊娠をする際にも重要になります。

男性の中には、精神的に追い込まれると、射精できなくなったり、勃起しなくなったりする人もいますので、元気なことは問題にしない方が良いでしょう。

妊活中は排卵日付近に何回仲良しするかで妊娠率が変わる!

これだけは覚えておいてください。

排卵日が月に1回だから、タイミング法を行うのも月に1回というのでは、いつまで経っても妊娠出来ない可能性が高いでしょう。

妊活を短期間で終わらせるためにも、排卵日前後の1週間に3〜4回まとめてセックスする。

その方が1回の排卵で妊娠できる可能性が、非常に高くなりますので、妊娠を臨んでいるのならそれくらいの頻度で行うべきです。

実際にその頻度で行ったことで、2回目の排卵で妊娠できたという先輩ママもいますので、少しでも頻度を高める。

精子と卵子の寿命や受精可能時間から考えると、それが最もコスパの良い妊活だということが分かると思います。

妊活を長引かせるのではなく、妊活は短期間で終わらせて子育てに時間を割く。

その為にも自然妊娠を目指すなら、しっかりと頻度や回数を考えて、積極的な妊活に取り組むようにしてくださいね。


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