ひまわりの種には、妊活に役立つ効果があるのを知っていますか?

妊活中の女性だけではなく、夫婦で積極的に摂取することで栄養素を豊富に摂取できます。

葉酸も豊富で、妊娠中でもオススメの食品がひまわりの種。

実際にどのような効果が期待できるのか、その理由を紹介します。

ひまわりの種が妊活に役立つのは豊富な栄養素!

ひまわりの種を食べることで、妊活に役立つ豊富な栄養素を摂取することができます。

その含有量も種類も豊富で、海外の雑誌などでも妊娠力を高める食べ物のひとつとして、ひまわりの種が紹介されるほど。

でも実際にひまわりの種には、どのような栄養素が含まれているのか?

どのような効果が期待できるのかを知らない人がほとんどではないでしょうか。

ひまわりの種がどのような形で妊活に役立つのかを、摂取できる栄養成分から徹底検証します。

ひまわりの種を食べることで摂取できる栄養素とは?

ひまわりの種には、実際にどのような栄養素が含まれているのかを最初に紹介すると。

  • 葉酸
  • 亜鉛
  • 鉄分
  • ビオチン
  • ビタミンB1
  • ビタミンB6
  • ビタミンB12
  • ビタミンE
  • マグネシウム
  • カルシウム
  • カリウム
  • トリプトファン
  • パントテン酸
  • リノール酸

とこれだけの種類の栄養素が、あの小さなひまわりの種の中に含まれているんです。

この栄養成分の中には、血中コレステロール値を下げる効果があるものや、血行促進効果の期待できるもの、抗酸化作用のあるものなど、妊活に役立つ栄養素が豊富

実際にどのような栄養素が妊活に特に役立つのか、幾つかを抜粋して紹介します。

葉酸は妊活や妊娠中の女性に必須の栄養素

厚生労働省が、妊娠の可能性がある女性に積極的な摂取を勧めていることもあり、葉酸サプリメントなどで摂取する人も多いと思います。

妊娠の予定や妊娠中の女性が葉酸を摂取することで、神経管閉鎖障害のリスクを軽減できる事がわかっています。

その為にも、1日400μg以上の葉酸が必要。

食品で葉酸を摂取する場合には、水溶性ビタミンの葉酸は、50%ほど消失するので、食品だけでそのすべてを摂取するのは難しいもの。

ひまわりの種では、100gの摂取で280μgの葉酸を摂取できますので、補助的な役割りで考えましょう

ビタミンEは妊活中の夫婦に必須の栄養素

ビタミンEを摂取することで、過酸化脂質の生成を抑制して老化防止作用が期待できます。

さらに血管拡張作用や、抗酸化作用で血中の悪玉コレステロールの酸化防止効果で血流を促進する効果も。

全身の血流が改善されることで、子宮や卵巣に流れる血液量も増え、子宮内膜の厚みもしっかり確保できることにつながります。

またホルモンバランスを調整したり、ホルモンの分泌促進効果も期待できるので、黄体ホルモンの分泌量が増加し、妊娠が継続して流産しにくい状態に。

男性にとってもビタミンEは必要な栄養素で、実は精子の運動性と健康を改善する効果も確認されています。

ビタミンEが欠乏した場合には、精子の老化が進行しますので、受精力が大幅に低下します。

特に35歳以上の夫婦の場合には、ビタミンEの抗酸化作用が精子と卵子の質や老化防止に役立つので、積極摂取すべき栄養素。

亜鉛は妊活中の夫婦に必須の栄養素

亜鉛は、骨の発育やタンパク質の合成に欠かせない必須ミネラル。

免疫力の活性化や新陳代謝、抗酸化作用などにも作用する栄養素で、貯蔵できないので、食べ物で継続的に摂取することが必要です。

妊活中の女性にとっては、受精卵の細胞分裂の際に必要になる栄養素なので、妊娠を考えているなら、しっかり摂取したいところ。

さらに妊娠初期の亜鉛不足は、流産の原因になる可能性も。

亜鉛不足は、エストロゲンとプロゲステロンのバランスが乱れ、生殖機能の低下が起こる可能性もありますので、注意が必要です。

妊活中の男性にとっては、生殖能力に非常に重要なミネラル。

亜鉛の摂取量を増やすことで、精子の形状や精子の質、運動性が改善し、妊娠力のアップに繋がる事がわかっています。

ちなみに亜鉛は熱に弱いので、亜鉛摂取を目的にする場合には、ローストせずに生のまま食べるようにしましょう。

マグネシウムは妊活中の夫婦に必須の栄養素

マグネシウムは、体内で行われる様々な生合成や代謝の際に必要になる、酵素の動きを助けるミネラル。

精神の安定効果もあり、神経の興奮を抑制し、神経伝達を正常に保つ作用もあり、イライラを抑制してくれます。

神経伝達がうまくいかないことで、ホルモンバランスの悪化をまねくこともあるので、妊活にとっては重要な栄養素。

さらに嬉しいことに、マグネシウムには血流改善効果があるので、子宮や卵巣まで新鮮な血液が届きやすい状態になります。

日本人のマグネシウム摂取量は、推奨量の7割ほどなので、元々不足がち。

妊活にも役立つ効果があるので、積極的に摂取したい栄養素のひとつです。

トリプトファンは妊活中の夫婦に必須の栄養素

トリプトファンは、必須アミノ酸のひとつで、ビタミンB16とともにセロトニンの合成に役立ちます。

セロトニンは神経伝達物質で、心のバランスを司るもの。

セロトニン不足になると、うつ病や不眠症に繋がったり、精神的な安定を失いがちに。

妊活を成功させるためにも、リラックス状態でいることが大切なので、トリプトファンを摂取することで、セロトニンの分泌量を増やしたいですよね。

さらにトリプトファンは、睡眠ホルモンのメラトニンや肥満予防のナイアシンの原料にもなっていますので、妊活にはうまく活用したいものです。

ひまわりの種にデメリットや副作用はないのか?

ひまわりの種には、妊活に役立つ様々な効果や効能が期待できることがお分かりいただけたと思います。

でも気になるのが、ひまわりの種には、デメリットや副作用はないのかという部分。

ひまわりの種を食べることで考えられるマイナス面の効果について、簡単に紹介したいと思います。

ひまわりの種は摂取カロリーに注意が必要

ひまわりの種は、かなりの高カロリー食品です。

なので、いくら妊活に役立つ効果があっても、食べ過ぎには十分に注意をする必要があります。

実際に1粒のひまわりで1.2kcal、100gで600kcalにも。

欧米人が妊活に役立てるには、大さじ4〜5杯と言われていますが、身体の小さな日本人は大さじ1〜2杯に留めておく方が良いでしょう。

リノール酸の過剰摂取が高血圧の原因に

リノール酸は悪玉コレステロールを減少させ、動脈硬化を予防する効果が期待できますが、過剰摂取すると、善玉コレステロールまで減少させます。

その結果、動脈硬化や高血圧など生活習慣病の原因になることも。

近年の研究では、リノール酸の過剰摂取が続くことで、アトピー性皮膚炎を誘発することもわかっていますので、不飽和脂肪酸だからと大量に摂らずに、バランス良く摂取しましょう。

ビタミンEの過剰摂取によるむくみや頭痛

抗酸化作用の強いビタミンEも過剰摂取が続くことで、副作用の症状を実感することがわかっています。

ビタミンEの摂取量は、成人男性で7㎎、成人女性で6.5㎎と食事だけで摂取した場合には、過剰摂取になりません。

でもサプリメントでビタミンEを補給している場合には、ひまわりの種を食べ過ぎることで過剰摂取に繋がる可能性も。

ビタミンEの過剰摂取による症状は、胃の不快感やむかつき、頭痛やむくみ、骨粗しょう症のリスクの拡大などが懸念されています。

ひまわりの種には副作用があるので、適度な摂取にしよう!

ひまわりの種には、このようなデメリットや副作用が考えられますが、それ以上に妊活に役立つ効果が期待できます。

それを活用しない手はないというのが、私の考えです。

妊活に役立つ食べ物はたくさんありますが、おやつや朝食にも使えますし、水に浸してジューサーにかけるとスムージーにも使えます。

用途が多く、豊富な栄養素を摂取できることがわかっていますので、1日大さじ1〜2杯を目安に摂取するようにしましょう。


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