青魚のさばを食べることで、男性も女性も妊娠力がアップし、妊活に役立つ食材だということに気づいていますか?

普段の食生活で積極的にさばを摂取することで、豊富な栄養素と様々な効果で、妊娠向きの体質に改善することができます。

実際に青魚のさばにどのような効果が期待できるのか、気になるポイントを紹介します。

青魚の鯖は妊娠に役立つ食材で、調理も簡単にできるのでおすすめ

さばといえば、比較的安い値段でどこでも購入できる食材ですし、すでに調理済の物も多いので、手軽に属することもできます。

ぱっと思いつくだけでも、さば缶に塩焼き、味噌煮など・・・コンビニでも購入できるほど、手軽ですし、さば缶なら100円程度と良心的な価格も嬉しいポイント。

自宅で調理する場合でも、丸焼きでOKですし、味噌煮や煮付けにしても本当に美味しく食べることができます。

そんなさばの代表的な栄養素と言えば、

  • DHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸
  • 良質なタンパク質

この2つのポイントに絞って、考えるだけでも妊活に役立つ食材だということがわかります。

では実際にそれぞれを摂取することで、どのような効果が期待できるのかを簡単に解説しますので、妊活にぜひ役立ててください。

さばのDHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸は妊娠力をアップする

オメガ3脂肪酸とも呼ばれるDHAやEPAを普段から摂取することで、様々な健康促進効果があるというのは、有名な話ですよね。

そもそも、DHAやEPAってどんな成分なのか知っていますか?

DHAとはドコサヘキサエン酸のことで、脳や神経組織の発育や機能の維持に欠かせない成分。

DHAを摂取することで、脳が活性化され情報伝達がスムーズになるので、ストレスを溜めがちな妊活中には摂取したい栄養素。

EPAとはエイコサペンタエン酸のことで、血液サラサラ効果の高い成分。

EPAを摂取することで、血液粘度が減少し、血小板を凝集させる物質の生成を抑制する効果もあることで、全身の血流が改善されます。

DPAとはドコサペンタエン酸のことで、血液サラサラ効果の高い成分。

一見するとEPAと同じに思えますが、血管に悪玉コレステロールや脂質が付着するのを予防し、血管修復作用はEPAの10倍以上もあるといわれている成分。

オメガ3脂肪酸は、多価不飽和脂肪酸とも呼ばれ、悪玉コレステロールを減らし、善玉コレステロールを増やしてくれるので、生活習慣病の予防にも役立つと話題ですよね。

オメガ3脂肪酸は女性の子宮内膜症を予防する!

妊活女性なら、絶対に避けたい病気のひとつに子宮内膜症がありますが、なんと10人に1人が子宮内膜症と言われるほどの状況。

子宮内膜症を発症するのは、月経血が逆流して、卵管や卵巣に子宮内膜症が付着して炎症を起こしてしまうことが原因だと言われています。

しかし、DHAやEPAなどのオメガ3脂肪酸には、非常に優れた抗炎症作用があり、月経血の逆流で起こる炎症の症状を抑制し、悪化を予防してくれます。

普段の生活で、トランス脂肪酸を多く摂取していると、子宮内膜症のリスクが増大しますので、トランスの摂取量を減らして、オメガ3脂肪酸を増やすことが大切です。

ひどい生理痛や月経血が多い人、腰痛などの症状が強い場合には、オメガ3脂肪酸の摂取量を増やしましょう。

オメガ3脂肪酸は、男性の精子を健康にする

妊娠力に大事なことに、男性の精子の質や健康状態があります。

実は男性がオメガ3脂肪酸を摂取すればするほど、正常形態の精子が増えることがわかっていますので、受精力を高めるためにもオメガ3脂肪酸を豊富に摂取したいところ。

女性の子宮内膜症は、様々な症状が出ることで自覚することも多いですが、男性の奇形精子が多い場合は、特に自覚症状もないのでなかなか気付きにくいんです。

だからこそ、普段からオメガ3脂肪酸を豊富に含んださばやアジなどの青魚をしっかり食べることが必要。

日本人男性の多くに奇形精子を持っている人がいることがわかっていますので、精子の質を高めるためにも、健康な精子を生み出すためにも積極的に摂取しましょう。

タンパク質の摂取が血流を改善し、子宮内膜症を予防する

妊娠中のタンパク質の摂取は、胎児の身体の形成に役立つ効果があるので、積極的に行うべきすが、実は妊活中もタンパク質をしっかり摂取することが大切。

特にタンパク質は、筋肉の材料になることで、全身の筋肉量を増やす効果が期待できます。

筋肉量が増えることで、体温が上昇することにつながりますし、体温が上昇することで、血流が促進されます。

血流の改善は妊娠力アップに欠かせないことなので、積極的に摂取したい栄養素。

さらに子宮内膜の材料にもなるので、タンパク質をしっかり摂取すれば子宮内膜の厚みがしっかり確保でき、着床しやすいフカフカの状態になります。

それだけでもタンパク質を妊活中にしっかり摂取すべきですが、もうひとつ妊娠に役立つ効果があります。

タンパク質の摂取は女性ホルモンを増やすことにつながる

タンパク質を摂取すると、コレステロールの材料になり、それを原料にホルモンが生成されます。

コレステロールがあることで、女性ホルモンを作ることができ、妊娠しやすい体質を手に入れることに。

もちろん、過度のコレステロールの摂取は問題ですが、適量を摂取しておかないと月経不順や無排卵月経などのきっかけになることもあります。

さばのタンパク質は、お肉に比べると脂質も少ないですし、DHAやEPAの効果もあり、太りにくいもの。

さばに含まれる動物性タンパク質だけではなく、大豆の植物性タンパク質もバランスよく摂取することで、より効果的に妊娠力を高めることに。

タンパク質だけではなく、血流アップに役立つヘム鉄も含んでいますので、妊娠力の底上げにさばを活用するのもおすすめです。

手軽に安く、どこでも手に入るさばですので、普段の食生活に取り入れて、妊娠力をアップさせ、妊活に役立てていきましょう。


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