プルーンは妊活に役立つ果物だと言われていますが、食べる際に注意点が必要とも言われるリユウがあるんです。

実際にプルーンを食べることで摂取できる栄養成分や、そこから期待できる効果や効能は?

妊活や妊娠中にも役立つ効果が多いスーパーフードのプルーンの情報を紹介します。

プルーンは妊活に役立つスーパーフード!

プルーンとは、果物のプラムを種がついた状態で乾燥させたものですが、プラムを乾燥させても発酵してしまうとプルーンになりません。

だから、プルーンとは種つきで乾燥させても発酵しなかったプラムのこと。

プルーンの歴史は古く、紀元前の頃からカスピ海付近で栽培され、南西ヨーロッパを中心に広がっていき、1850年代広範囲はアメリカのカリフォルニアでも栽培されるようになりました。

実は現在は世界のプルーンの41%以上をカリフォルニア州で作るほど、アメリカでの栽培が中心になっているんです。

そんなプルーンは、プラムを乾燥させることでカルシウムや食物繊維が約6倍、ビタミンB6やカリウム、鉄分が約5倍にも変化します。

さらにプラムのままだと抗酸化作用が期待できる皮の部分を食べにくいですが、プルーンにすることで、皮ごと食べられるようになり、非常に優れた抗酸化作用が期待できます。

これらのことから、プルーンはスーパーフードの一種と日本でも人気になっていますよね。

実際にどんな効果や効能が期待できるのかを簡単に紹介します。

プルーンのペクチンで便秘解消&腸内環境改善

プルーンには水溶性食物繊維のペクチンが豊富に含まれています。

ペクチンは、便秘解消だけではなく、腸内の善玉菌を増やす作用もあるので、腸内環境改善に非常に役立ちます。

さらにマグネシウムやソルビトール(緩下作用のある糖質)を含んでいることで、相乗的に便秘解消や便秘予防に役立ちます。

アメリカの病院では、妊婦さんの貧血予防や便秘解消に、プルーンジュースを活用しているところもあるほど、非常に高い効果が期待できます。

プルーンのネオクロロゲン酸で抗酸化作用

プルーンには、ポリフェノールの一種のネオクロロゲン酸が豊富に含まれていることで、非常に高い抗酸化作用が期待できます。

ポリフェノールに加え、ビタミンEも大量に配合していることで、細胞の老化や血液サラサラ効果も。

それらが相乗的に作用していることで、プルーンの抗酸化力を示すORAC値(酸素ラジカル吸収能)が、野菜や果物の中でもずば抜けて高いことがわかっています。

妊活中の女性にとって、抗酸化作用が優れているということは、卵子の老化や卵子の質の低下を予防し、より妊娠力の高い卵子に成長させることができるということ。

妊活に役立たない理由はありませんね。

プルーンを食べると貧血が改善できる

プルーン=鉄分と思っている人が多いのですが、実はプルーンには100g当たり1gほどしか鉄分は含まれていません。

しかしプルーンを食べると貧血の症状が改善します。

その理由が、プルーンに含まれる葉酸やビタミンB6などの造血に必要なビタミンB群が多いこと、ビタミンCなどの成分のバランスが良いこと。

これらの相乗効果で、鉄分の含有量が少なくとも、造血作用に非常に優れていると考えられています。

貧血だと妊活にはデメリットですので、プルーンを食べて貧血を改善することは、妊活に役立ちますよね。

プルーンは、生活習慣病も予防できる

実はプルーンには、悪玉コレステロール値を低下させる作用や、コレステロールの酸化を抑制する作用があることで、動脈硬化の発症を抑制できます。

実際にカリフォルニア大学の研究でも、プルーンを毎日食べると総コレステロール値と悪玉コレステロール値が低下することを確認。

さらにアメリカの国民栄養健康調査でも、プルーンを日常的に食べる人のビタミンの血中濃度が高く、善玉コレステロール値が高いことがわかっています。

妊活中のプルーンの効果的な食べ方と注意点とは?

プルーンには、妊活にも役立つ様々な健康効果と栄養源としての役割があるので、妊活中の女性や妊婦さんはできるだけ食べた方が良いと思いがちですが、すこし注意点があります。

それがプルーンを食べる量。

豊富な栄養素を含んでいるプルーンだから、食べ方に注意しないと副作用が出る可能性があると言われています。

1日2〜3個のプルーンであれば、全く問題ありませんので、そのくらいを目安にするのが一般的。

では実際にどのような副作用が起こり得るのか解説します。

プルーンの食べすぎで先天性の奇形の可能性が?

これは妊娠中の妊婦さんが、プルーンを食べ過ぎたら起こると言われているリスク。

プルーンには、豊富なビタミンAが含まれており、ビタミンAの過剰摂取による先天性の異常や奇形が起こる可能性があると言われています。

確かにビタミンAの過剰摂取は、奇形発生のリスクが高まることがわかっています。

でもこれはサプリメントなどで、異常なほどビタミンAを摂取し続けた場合の話。

奇形発生のリスクが高まるのは、ビタミンAを15000国際単位、妊娠12週目までに連日摂取した場合です。

実際のプルーンのレチノールは200μgなので、2.25kgを毎日食べ続けないとそこまでの影響が出ることはありません。

そう考えると、実際にプルーンだけをそこまで食べる事はありませんので、適度な摂取であれば問題がないと考えることができます。

プルーンの便秘予防効果で下痢になる。

これもプルーンを食べすぎた場合に起こりうるリスク。

プルーンには、豊富な食物繊維やソルビトールが含まれていることで、整腸作用と便秘予防効果があります。

だから過剰摂取が続くと、腸内のバランスが乱れ、下痢や軟便を引き起こすリスクに。

1日10個も20個もプルーンを食べ続けなければ、そこまでの症状が起こることは稀なので、お腹が緩いと感じたら、食べる量を調整するようにしましょう。

プルーンを食べ過ぎると太る

プルーンとは、プラムを乾燥させたものですので、栄養素が濃縮されるようにカロリーも増える傾向があります。

100gのプラムのカロリーは49kcalですが、プルーンになると235kcalに。

水分が抜けても、糖質やカロリーは残っていますし、かさが減った分だけ食べやすくなっているので、ついつい食べすぎてしまう人もいます。

しかし100gあたりのカロリーが増えていますし、元々は果物で糖質が多いという特徴がありますので、食べ過ぎは太る原因に。

妊活中に太ると、排卵障害のリスクが高まりますので、体重管理には注意しましょう。

このようにデメリットや副作用ということも考えられるプルーンですが、適度に食べる分には、妊活にも妊娠中でも役立つ効果が期待できます。

プルーンもうまく活用して、妊活に役立ててくださいね。


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