かぼちゃを食べることで、非常に優れた抗酸化作用を実感することができ、卵子や精子の老化予防に役立ち妊娠力がアップするって本当でしょうか。

妊活に役立つ食材としても有名なかぼちゃとかぼちゃの種、実際に普段からかぼちゃを食べることで、どのような影響があるのか。

気になる妊活とかぼちゃの関係について解説しますので、妊活に役立つ食材を探している人は是非チェックしてください。

かぼちゃは妊娠力だけではなく、着床力まで高める妊活向きの食材!

かぼちゃは、豊富なビタミン類やミネラル類、抗酸化物質だけではなく、沢山の消化性繊維を含んだ、とても栄養価が高くてヘルシーな野菜。

その豊富な栄養素や様々な調理方法で食べることができることもあり、古来から妊活に活用されてきた代表的な食材。

実はかぼちゃを食べると、プロゲステロンと呼ばれる性ホルモンの生産の増強効果があり、プロゲステロンは黄体ホルモンなので、女性の子宮が妊娠の準備を進めるために非常に大切な物資。

それだけではなく、かぼちゃに含まれる豊富な栄養素が、妊活に役立つ様々な効果を発揮してくれます。

100gのかぼちゃに含まれる栄養素には、

  • β-カロテン:4000μg
  • ビタミンC:43mg
  • ビタミンE:4.9mg
  • カルシウム:15mg
  • 葉酸:42μg
  • 食物繊維:3.5g

非常に豊富なビタミン類を摂取することができるというのが、このデータからも分かると思います。

そんな栄養豊富なかぼちゃは、妊娠力だけではなく、着床力すら高める効果が期待できますので、妊活をするなら、ぜひ日常的にかぼちゃを食べるようにするべき。

実際にどのような効果や効能が期待できるのか、簡単に紹介していきます。

かぼちゃのβ-カロテン(ビタミンA)が免疫力と抗酸化作用を発揮!

かぼちゃに含まれている栄養素で、最も大量に摂取できるのがβ-カロテン(ビタミンA)です。

β-カロテンには非常に優れた免疫力を改善させる作用があり、風邪やC型肝炎などの感染症だけではなく、癌の抑制にも効果があることがわかっています。

妊活期間中はできるだけ薬などは飲みたくないもの。

そんなタイミングで豊富なβ-カロテンを摂取できるかぼちゃを食べていると、免疫力を全体的に高め、体調を良い状態に維持することができます。

β-カロテンは、細胞の粘膜を強化することで、有害なウイルスや細菌をしっかりガードしてくれますので、非常に効果的。

さらにβ-カロテンの妊活に役立つの効果が優れた抗酸化作用。

子宮や卵巣は化学物質や活性酸素の影響で、非常に老化しやすい部位ですが、β-カロテンの抗酸化作用で活性酸素を除去し、子宮や卵巣の老化を予防します。

その結果、質の良い卵子を作ることができ、受精力が高まり、子宮の機能が正常化することで、着床力も向上する作用が期待できます。

β-カロテンの抗酸化作用は、男性の場合は精子の質を高めてくれますので、男女ともに抗酸化作用は妊活に役立てたいところ。

かぼちゃのビタミンEは、妊娠ビタミン!

かぼちゃには、妊娠ビタミンとも呼ばれるビタミンEも豊富に摂取することができます。

ビタミンEにも優れた抗酸化作用がありますので、卵子や精子の質にも良い影響が。

ただビタミンEには、それ以上に優れた妊娠力をアップさせる3つの効果があります。

  • 女性ホルモンの増加
  • 血流改善効果
  • 新陳代謝アップ効果

妊活中の女性にとって、エストロゲンが分泌されることは非常に効果的で、子宮内膜を厚くすることで、着床しやすい状態にし、着床後も子宮内膜の維持に役立ちます。

女性ホルモンのエストロゲンの分泌量が増えることは子宮だけではなく、全体的な妊娠力を高める効果が期待できますので、非常に効果的。

そしてビタミンEには、血管拡張効果もあり、全身の血流を改善し、妊娠の大敵である冷えの改善に役立ちます。

血流が改善されることは、子宮内膜が厚くなったり、原始卵胞の成熟が進み、より質の高い卵子に成長させることに繋がりますので、こちらも妊活には非常に役立ちます。

最後に新陳代謝アップ効果ですが、新陳代謝が活性化されることで、元気な卵子に成長し、排卵もスムーズになり、受精力が高く、着床しやすい状態に。

元々、ビタミンEは妊娠ビタミンとも呼ばれるくらいなので、豊富に摂取することは妊娠力を底上げすることに繋がり、妊活を成功させるためにも積極的に摂取したい栄養素ですよね。

かぼちゃの抗酸化作用で卵子と精子の質が向上する!

かぼちゃには、β-カロテンとビタミンEが含まれていることで、優れた抗酸化作用があるという話をしてきましたが、それだけではないんです。

実はかぼちゃに含まれる栄養素で抗酸化作用が期待できるものは、

  • β-カロテン
  • ビタミンE
  • ビタミンC
  • ポリフェノール

どれも非常に優れた抗酸化作用を発揮する成分です。

しかもビタミンCとビタミンEの両方を摂取できるということは、一度抗酸化作用を発揮して効果がなくなったビタミンCをビタミンEの作用で再生でき、何度も活用できるということ。

だからこそ、妊活に励んでいるなら、男性とか女性とか性別を問わずに食べた方が良い妊活向きの食材。

しかもかぼちゃは実だけではなく、種にも優れた効果があるのを知っていますか?

かぼちゃの種には、亜鉛が豊富に含まれているので妊活に役立つ!

妊活には、かぼちゃの種やひまわりの種が効果的だという話を聞いたことがある人もいると思います。

ひまわりの種はビタミンEが豊富で、かぼちゃの種は亜鉛が豊富。

亜鉛といえば、アメリカで男性のセックスミネラルと呼ばれるほど、男性に必要な成分。

男性が亜鉛を摂取することで得られる効果は、

  • 精子の生成力アップ
  • 精子の運動性アップ
  • 精子の形状が改善する
  • 精常な精子が減少する

より質の良い元気な精子をしっかり作ることができ、受精力が高まることで、男性不妊の状態を改善できると期待されています。

女性が亜鉛を摂取することで得られる効果は、

亜鉛が受精卵の細胞分裂に必要なので、亜鉛不足だと妊娠初期に流産しやすい状態になったり、そもそも生殖機能がしっかり機能せずに、妊娠力が弱まることに繋がります。

だから男性だけではなく、女性も亜鉛をしっかりと妊活中には摂取すべき。

かぼちゃには、妊活に必須の葉酸も含まれている

これも大事なポイントです。

妊活をする際には、絶対に摂取すべき成分である葉酸も、かぼちゃにはしっかりに含まれています。

さすがに、ほうれんそうやモロヘイヤ、枝豆のように200μgも摂取できるわけではありませんが、それでも野菜の中では、比較的たくさん摂取できる食材。

当然ですが、かぼちゃの葉酸だけでは摂取推奨量の400μgには到達しませんが、それでも摂取しないのとはまったく状況が異なります。

かぼちゃはこの様に豊富に摂取できる栄養素の中に、妊活に役立つ成分が非常に豊富で、普段からできるたけ食べたい食材のひとつ。

男性も女性も妊娠力を食事で高めたいのなら、ぜひ様々な調理方法で1年中楽しめるかぼちゃを積極的に摂取することをおすすめします。


>>もしかして、妊活の情報収集だけしていませんか?<<

情報収集も妊活には重要な事ですが、妊娠力がそれですぐに高まるのかは別の話。

妊娠力が高まる方法や、妊娠に必要な情報だけをさらに厳選紹介!



私の妊活で役立った妊活向きのサプリメントをだけを紹介しています。

短期間で妊活を成功させたいなら、第1位の情報を今すぐチェック!

 

妊活するなら、葉酸サプリメントを摂取するのは基本だけど、何が良いの?と悩んでいるのなら・・

香りもよく、豊富な葉酸をしっかり摂取でき、妊娠初期でも飲み続けられた、はぐくみ葉酸がおすすめ。

【私も愛用した葉酸サプリメント】はぐくみ葉酸の詳細を今すぐチェック!

レモンの葉酸だから、柑橘系の香りで一番の飲みやすさが魅力! 妊活中→妊娠中→産後の体調管理にまで活用することができますよ!

関連記事

ミトコンドリア活性化で卵子と精子の老化予防、人気サプリメントは?

ミトコンドリアを活性化させることで、卵子と精子の老化を予防することができるんです。 ミトコンドリアが妊活に効果的だと人気で、ミトコンド…

温経湯が不妊改善に効果的な漢方薬って本当?効果や効能は?

漢方薬の温経湯を服用すると、不妊を改善できたり、不妊治療に役立つ効果や効能があるとい和れていますが、実際どうなのでしょうか。 温経湯の…

自転車は妊活中でも大丈夫?男性と女性では妊娠に違う効果が!

妊活中に自転車に乗っても大丈夫なのでしょうか、男性と女性ではその効果や影響が大きく異なるという妊活中の自転車。 実際にどのような事が起…

腹巻きは役立つ妊活温活グッズ、夏でもシルクの腹巻きは必須!

腹巻きは妊活に役立つ温活グッズとして有名ですが、夏でもシルクの腹巻きは必須なのを知っていますか? お腹を冷やさない腹巻きを使った温活は…

発芽玄米や玄米食で妊娠力向上!妊活・妊娠に効果的で美味しい!

不妊症専門医が、発芽玄米や玄米食を推奨しているのを知っていますか? 玄米食にすることで体質改善ができて、妊娠力が向上する効果があるのだ…

妊活中の病院デビューのタイミングは?妊娠希望なら早めが基本!

妊活中に病院デビューをすべきタイミングは、いつ頃なのでしょうか。 不妊に悩んでいるなら、2年が目途と言いますが、本当にそうなのでしょう…