さつまいもをよく食べている人には、不妊症に悩んでいる人が少ないという話がありますが、本当なのでしょうか。

さつまいもの栄養や成分が、妊娠や妊活に良いと言われる理由とは?

子宝食材と言われるさつまいもに、実際にどんな効果があるのかを徹底検証します。

さつまいもの栄養や成分が妊活や妊娠に効果的!


漢方や中医学的の考えでは、子宝に恵まれる為には女性はさつまいもを積極的に食べるべきだと言われています。

実際にさつまいもを多く食べている女性には、不妊症で悩んでいる人が少ないと言われているほど、実は妊活向きの食材。

さつまいもの効果や効能で、妊娠力が高まるのであれば、普段の食事でもできるだけ多くのさつまいもを食べたいものです。

実際にどのようなことが期待できるのか、さつまいもを食べることで得られる妊娠や妊活に対する効果を紹介します。

さつまいもの栄養素の種類と量は?

さつまいも100gで摂取できる栄養成分は、

  • 炭水化物:31.5g
  • タンパク質:1.2g
  • 脂質:0.2g
  • ビタミンB1:0.1㎎
  • ビタミンB6:0.28㎎
  • ビタミンC:30㎎
  • ビタミンE:1.5㎎
  • カリウム:460㎎
  • カルシウム40㎎
  • 食物繊維:1.7g
  • カロテン:23μg

カロリーは、さつまいもの調理方法で異なり、

  • 生の状態:132kcal
  • 蒸した状態:131kcal
  • 焼き芋の状態:160kcal

低カロリーなのに、様々な栄養成分を豊富に含んでいるのがわかると思います。

実は200gのさつまいもを食べると、ビタミンE、ビタミンB6、ビタミンC、葉酸、パントテン酸、カリウム、銅、モリブデンの1食での推奨量を摂取できることに。

ビタミンやミネラル類を豊富に摂取できることで、栄養面で妊娠力を高める効果が期待できます。

さつまいもの成分には、さらなる効果がある

実はさつまいもには特徴的な成分があり、その効果で妊娠力を高めることが期待できるんです。

その中でも特徴的なものを3つ紹介します。

  • ヤラピン
  • アントシアニン
  • クロロゲン酸

ヤラピンの効果と特徴は?

ヤラピンとは、さつまいも独自の成分で、他の食材からは摂取することができないものです。

さつまいもを輪切りにした時に出てくるに白い液体がヤラピン。

ヤラピンは腸のぜん動運動の促進、便を柔らかくする効果で便秘解消に効果的です。

さつまいもの便秘解消効果が優れているのは、食物繊維とヤラピンの相乗効果のおかげ。

便秘=不妊症ではありませんが、便秘が続くと子宮と卵巣が圧迫されますので、子宮と卵巣の正常な位置と働きを維持する意味では大切なことです。

アントシアニンの効果と特徴は?

アントシアニンと言えば、赤ワインなどにも含まれるポリフェノールの一種で、非常に優れた抗酸化作用があります。

活性酸素を除去することで、卵子の質や卵子の老化を予防し、質の良い卵子に成長させることにつながります。

視力や肝臓機能を向上させ、血圧の降下を促進する作用が。

実は妊娠中には、妊婦の目に行くはずの栄養素も赤ちゃんに送られてしまい、眼精疲労で頭痛や肩こりを感じる人もいるんです。

それに便秘がちになることもあるので、妊活中だけでなく妊娠中にもアントシアニンの摂取が推奨されます。

クロロゲン酸の効果と特徴は?

クロロゲン酸とは、ポリフェノールの一種で皮に多く含まれている抗酸化作用の強い成分。

クロロゲン酸は脂肪の蓄積を抑制する効果があり、ダイエットに効果的だと言われています。

妊活中や妊娠中の体重管理は非常に大切なことなので、クロロゲン酸の効果を得るためにも焼き芋にして、皮ごと食べるようにしましょう。

さつまいもが卵子の老化を予防するので、妊活に役立つ!

さつまいもには、ビタミンEにビタミンC、カリウムが豊富に含まれていることで、卵子の老化を予防する効果が期待できます。

実際にそれぞれの栄養成分が、どのような効果を発揮するのか?関係性は?

卵子の老化の予防に役立つさつまいもの効果を紹介します。

ビタミンEが卵子の老化を予防する

さつまいもには、豊富なビタミンEが含まれていますので、ビタミンEがの抗酸化作用で、体の老化やサビを予防できます。

ビタミンEの抗酸化作用で、卵子の老化が予防できることで、受精力や妊娠力を高めることに。

さらに、ビタミンEの不足が卵巣の機能低下を招く事もあるので、さつまいもは妊活向きの食材だと言えます。

ビタミンCがビタミンEの効果を高める

さつまいもに含まれるビタミンCの量は、りんごの約7倍といわれています。

ビタミンCの美容効果は知っていると思いますが、実は活性酸素と結びついて疲弊したビタミンEを、ビタミンCが再度利用できる状態に変化させます。

だからビタミンEの効果や吸収率を高めてくれるので、抗酸化作用がより強く実感できるように。

さらに一般的なビタミンCは加熱すると消失しますが、さつまいものビタミンCはデンプンに守られているので、加熱しても状態を維持しています。

焼き芋でもビタミンCをしっかり摂取できるという特徴があるんです。

カリウムで卵子の質が高まる

豊富に含まれているカリウムは、むくみ解消にも効果的。

さらに卵子の老化を予防し、卵子の質を高めてくれる効果が期待できるので、カリウムもしっかり活用したい栄養成分。

実は卵子に多く含まれているミトコンドリアには、カリウムと酸素が好きという特徴があります。

カリウムは茹でると溶け出してしまうので、温かいスープにして飲むと温活にも役立つのでちょうどよいと思います。

このようにさつまいもに含まれる様々な栄養成分の効果で、妊娠力が高まり妊活に役立つ効果が期待できますので、ぜひ積極的に取り入れてみてください。

不妊に悩むあなたも、さつまいもなら飽きずに食べ続けることができるのではないでしょうか。


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