赤ちゃんが欲しいけど、なかなかできない。

そんな時に、この妊娠力セルフチェックが役立ちます。あなたの妊娠力がどうなのか?

自分自身でチェックして診断することができますので、妊活中の人はまず試してみてください。

そうすれば、妊娠しにくい原因があっという間に見つかるかもしれません。

目次

妊娠力セルフチェックで、妊娠しにくい原因を探そう。

結婚して数年経つけど、なかなか赤ちゃんができない。避妊もしていないのに2年以上妊娠できない場合、不妊原因があると考えた方が良いでしょう。

いきなり病院に行くよりも、まずはあなた自身でセルフチェック。

不妊症の原因は様々ですが、夫婦二人の問題ですし、二人の体が関係している話なので、不妊の原因を探る意味でも様々な検査が必要です。

でもあなたに最初にお伝えしたいこと、女性の年齢が妊娠に大きな影響を与えます。

女性にとっては非常にシビアな話ですが、これを知らずして妊活はできません。

もしかして、女性なら年齢に関係なく40歳前後までは妊娠できると考えていませんか?

実はそれが大きな間違いです。

女性の妊娠力と年齢の関係とは?

女性の妊娠力は、加齢とともにどんどん低下します。

特に35歳を過ぎたら、坂道を転がり落ちるようなもので、40歳を過ぎた女性の妊娠率は5%しかないんです。

晩婚化でどんどん高齢出産をする人が増えていますが、みんな大変な妊活を終えて、ようやく赤ちゃんと巡り合うことができているんです。

年齢別の女性の妊娠率は、

  • 25歳未満・・・43%
  • 25〜29歳・・・25.5%
  • 30〜34歳・・・20%
  • 35〜39歳・・・14.5%
  • 40歳以上・・・5%

自然妊娠を望む気持ちもわかりますが、年齢によってこれだけ妊娠率に変化が出てしまいます。

もしあなたが本気で妊娠を考えているのであれば、年齢的にどうなのか?ということもしっかり考えるようにしましょう。

女性の卵子は、お母さんの体の中にいる時に作られ、そこからどんどん減少していきます。

生まれた時に10万個ほどあった卵子が、初潮を迎える頃には数万個になり、30代では、5000〜8000個、50代前後で全てがなくなります。

そして、閉経を迎えることになります。

閉経してしまえば、もう2度と妊娠することはできませんし、どんどん元気な卵子は減少していきますので、何をするにも早めの判断が必要です。

女性の妊娠力セルフチェック。あなたは大丈夫?

これから、女性の妊娠力を判断する為の質問を幾つか行いますので、まずはチェックしてみてください。

誰にも見られるわけではないので、 見栄をはらずに、嘘をつかずに、正確にチェックするようにしましょう。

それがあなたの妊娠力を、正確に判断する指標になります。

月経の周期は正常ですか?

女性の妊娠力を判断する上で、最も大事なのが月経の状態です。

月経の周期や月経痛に注意しましょう。

月経の状態を早速チェック

  • 月経の周期が20日より短いか、40日よりも長い
  • 月経痛が気になる
  • 月経中に鎮痛剤を飲むことがある
  • 月経の量が多すぎるか、少なすぎる

1〜2個の人は、生活習慣を見直します。
3個の人は、一度産婦人科医に相談しましょう。
4個の人は、不妊専門医に相談しましょう。

月経の周期は、28〜32日が一般的です。

多少のずれがあっても、ほぼおなじ周期で月経が来ているのであれば、問題はありません。

注意しなければならないのは、1ヶ月に2度来るとか、2〜3ヶ月間隔が空くとか、月経周期が安定していないことです。

20日以内に月経が繰り返される症状を「 頻発月経」と呼び、ホルモンの分泌異常や無排卵月経が行われている可能性があります。

40日以上も月経の間隔が空く症状を「 稀発月経」と呼び、ホルモンの分泌異常や無排卵月経が行われている以外にも問題が。

脳下垂体の機能や黄体機能に異常があるケースもありますので、本当に注意が必要です。

普段から、基礎体温表をしっかりつけて、自分の月経周期を確認しましょう。

35歳以上で月経痛がある場合

月経の度に痛みがひどく、会社を休まなければならないこともある人は注意が必要です。

特に35歳以上になり、月経痛がひどくなったという人の場合、特に注意が必要。

月経痛は、子宮内膜症の症状のひとつで、不妊症の原因です。

子宮内膜症以外にも、子宮筋腫でも月経痛がひどいことがあるので、あまりにも痛みが酷いなら、一度診察を受けるようにしましょう。

月経血の量にも注意しましょう

月経血の量からも、様々なことがわかります。

月経血の量が少なすぎたり、1日で月経が終わる場合には、「 過少月経」という症状。

子宮の発育不全やホルモン分泌異常、無排卵月経の可能性があり、いずれも不妊症の理由のひとつです。

月経血の量が多すぎたり、1週間以上も月経が続く場合には、「 過多月経」という症状。

子宮筋腫や無排卵が原因で、まれに月経ではなく、不正出血で血が止まらないこともあります。

不正出血だと、子宮にポリープができていたり、子宮筋腫、子宮がん、クラミジア感染症の可能も。

急な月経血の量の変化にも注意してください。

月経が止まっている

妊娠もしていないのに、月経がずっときていない。

ホルモン分泌異常や、心因性のものが原因の場合が多いです。

極端なダイエットや仕事でのストレスで、月経が止まってしまう人もいます。

長期間放置すると、卵巣機能の回復が困難になるので、月経が止まっている場合には、早めに産婦人科医の診察を受けて、治療を行いましょう。

おりものの状態はどうですか?

おりものの状態で、性感染症の判断ができます。

若い女性に性感染症が増えているので、特に注意が必要です。

おりものの状態を早速チェック

  • おりものの量が多すぎる
  • おりものの臭いがきつい
  • おりものの色が濃い黄色か、白くてボロボロ
  • 急激におりものの量が増えた

1〜2個の人は、一度産婦人科医に相談しましょう。
3〜4個の人は、性感染症の疑いがあります。

おりものとは、子宮頸管と膣からの分泌物で、膣内への雑菌侵入を予防する役割りがあります。

雑菌感染や炎症が起こると、臭いや色が変化します。

おりものの変化をしっかりチェックすることで、女性特有の病気を自分で発見できます。

量や臭いが気になる人

排卵期になると、おりものの量は自然に増加します。

これは精子が侵入しやすいように、頸管粘膜がいつもより多く分泌されるため。

しかし、それ以外の時に下着が濡れるほど不快感があったり、急激に量が増えたなら、体に異常が起こっている可能性があります。

正常なおりものは、殆ど無臭です。

臭いが強い場合には、トリコモナス膣炎やカンジタ膣炎などの性行為感染症に、感染している可能性が。

性行為感染症は放置すると、不妊症の原因になります。

また一度治っても、再発を繰り返す病気なので、しっかりと治すようにしましょう。

色の変化もチェック

正常なおりものは、無色か白色です。

分泌されたおりものが、濃い黄色や膿のような色、血が混じったような色をしている場合には、注意しましょう。

※下着に付着して、黄色になった場合は除く

性行為感染症や膣炎、筋腫などの病気を引き起こしている可能性が高いです。

まれに、排卵期のおりものに血がまじることがありますが、これは女性ホルモンのエストロゲンの影響。

だから、特に心配しなくとも良いです。

白くてボロボロのおりものや、泡だったようなおりものの場合も注意が必要です。

いずれにしても、おりものの変化を感じたら、産婦人科医の診察を受けるようにしましょう。

中絶や流産の経験はありますか?

中絶や流産が、2回も3回も続く場合には、妊娠の妨げとなる可能性が。

中絶や流産の状態を早速チェック

  • 2回以上、中絶の経験がある
  • 胎児の月齢が4ヶ月以上の時に、中絶をしたことがある
  • 不育症と診断されたことがある
  • 3回以上、繰り返して流産した

1〜2個の人は、一度産婦人科医に相談しましょう。
3〜4個の人は、不妊専門医に相談しましょう。

中絶や流産の回数が問題に

中絶回数が多いと、その後の妊娠でも自然に流産する可能性が高まります。

同じく、胎児の月齢が高くなってから中絶手術を行なうと、母体にダメージが残ってしまうことも。

掻爬術の影響で、子宮内や卵管に炎症が起こり、卵管閉鎖になったり、子宮内で癒着を起こしている事も考えられます。

同じ流産でも、1度なら自然流産なので、心配は不要です。

実際に12〜20%妊婦が、流産を経験しています。

自然流産を2回経験した場合には「 不育症」と呼ばれ、3回続くと「 習慣流産」と呼ばれます。

共に近年増えている症状なので、思い当たるフシがあれば、不妊専門医の診察を早めに受けるようにしましょう。

体の調子はどうですか?

妊娠するためには、健康でいることが、まず大事です。

あなたが健康でないと、上手く妊娠できないこともありますので、健康状態もチェックしましょう。

体の調子を早速チェック

  • 最近、10kg以上体重が減った
  • 頻繁に貧血を起こす
  • 極度の冷え性で悩んでいる
  • 妊娠していないのに、乳汁が出る

1〜2個の人は、生活習慣を見直します。
3個の人は、一度産婦人科医に相談しましょう。
4個の人は、不妊専門医に相談しましょう。

過度なダイエットは危険

ダイエットのし過ぎや、拒食症などで短期間で体重が大幅に減るのは問題です。

脳のホルモン分泌機能に異常が起こったり、月経不順や無排卵月経を起こす要因に。

妊娠を考えている場合には、無理なダイエットは行わずに、BMIを基準に適正な体重管理を行いましょう。

貧血や冷え性も問題

貧血が起こるのは、血液中の血色素の量が不足している場合や、自律神経のバランスが乱れていることが原因。

貧血+「月経痛がひどく、月経血の量も多い」人は、子宮内膜症や子宮筋腫の可能性があるので、注意が必要です。

夏でも、極度の冷え性に悩まされている人も注意が必要です。

特に骨盤内の血流が良くないと代謝障害や排卵障害、月経不順をまねく原因になります。

また妊娠していないのに乳汁が出る人は、 高プロラクチン血症によるホルモン異常の可能性も。

いずれにしても、気になる症状がある場合には、すぐに産婦人科医の診察を受けるようにしましょう。

男性の妊娠力セルフチェック。あなたは大丈夫?

これから、男性の妊娠力を判断する為の質問を幾つか行いますので、まずはチェックしてみてください。

誰にも見られるわけではないので、 見栄をはらずに、嘘をつかずに、正確にチェックするようにしましょう。

それがあなたの妊娠力を、正確に判断する指標になります。

満足な射精ができてますか?

勃起が不十分だったり、中折れしてしまう場合には、「 性機能障害」かもしれません。

射精に関する状態を早速チェック

  • 朝、勃起しない
  • なかなか射精できない
  • 挿入すると、すぐに射精してしまう
  • 射精しても、絶頂感がない

1〜2個の人は、生活習慣を見直します。
3個の人は、一度産婦人科医か泌尿器科医に相談しましょう。
4個の人は、不妊専門医に相談しましょう。

精神的問題が原因!

なかなか勃起しない、すぐに射精してしまう、勃起できない(ED)などは、「 性機能障害」と呼ばれています。

男性側に不妊の原因がある場合、この性機能障害が高い割合を占めています。

男性の性機能障害の原因は、精神的な話。

仕事が多忙でストレスが多かったり、過去のセックスでの失敗などが原因に。

まれに心の問題に合わせて、体の問題も併発していることもあります。

性機能障害の身体的な要因

勃起に必要な血管や神経にトラブルがあると、性機能障害を引き起こします。

  • 高血圧
  • 動脈硬化
  • 糖尿病
  • 精巣の病気
  • 腎臓病
  • 甲状腺の病気
  • 肝臓病
  • 脳や脊髄の病気
  • 脊髄や骨盤の外傷や手術歴

精液、性器の状態はどうですか?

精液は、色と量を自分の目で見てチェックしましょう。

性器は特に睾丸の状態をチェックします。

精液、性器の状態を早速チェック

  • 精液の色が濃い黄色
  • 精液の色がやや赤みがかっている
  • 睾丸が小さいような気がする
  • 睾丸を手に持つと軽い

1〜3個の人は、一度産婦人科医か泌尿器科医に相談しましょう。
4個の人は、不妊専門医に相談しましょう。

黄白色か白色が正常な精液

正常な精液の色は、黄白色か白色です。

もし精液の色が濃い黄色だったり、赤みがかっている場合には、前立腺や精嚢に炎症が起こっている可能性があります。

放置せずに、泌尿器科医の診察を受けるようにしましょう。

睾丸の状態がすごく大事

男性器で不妊に関して非常に重要なのが、睾丸の状態です。

睾丸が小さかったり、軽い場合には、「 睾丸萎縮症」の可能性があります。

睾丸が萎縮することで、精子がしっかり作られずに不妊の原因になります。

まれに、「 停留睾丸」という睾丸が外に出ずに腹腔内に留まっている人もいます。

これも妊娠にとっては良くない状態なので、しっかりと泌尿器科医の診察と治療を受けるようにしましょう。

夫婦の妊娠力セルフチェック。あなたたちは大丈夫?

最後に、あなたたち夫婦の妊娠力を判断する為の質問を幾つか行いますので、まずはチェックしてみてください。

誰にも見られるわけではないので、正確にチェックするようにしましょう。

それがあなたたちの妊娠力を、正確に判断する指標になります。

ここから先は、それぞれがチェックを行う(男性の性交痛を除く)ようになりますので、最大で8個のチェックが付きます。

セックスの状態はどうですか?

性欲がなかったり、セックスレスという問題を抱えている人が多いんです。

セックスに関する悩みをチェックします。

セックスの状態を早速チェック

  • 性交痛がある
  • セックスに嫌悪感がある
  • 半年以上、パートナーとセックスしてない
  • 性欲がわかない

1〜4個の人は、生活習慣を見直します。
5〜6個の人は、一度産婦人科医か泌尿器科医に相談しましょう。
7個の人は、不妊専門医に相談しましょう。

性交痛は早めに治療を

セックスの際の性交痛が気になる人は病気の可能性も。

膣の内側が狭い 膣狭窄や処女膜が生まれつき厚い 処女膜強靭症などの可能性があります。

先天性の膣形態異常の疑いもあるので、早めの診察が必要です。

セックスレスは精神的な問題

セックスレスとは、半年以上セックスがない場合を言い、最近増加傾向にあります。

セックスレスの原因は、性欲がなかったり、セックスに嫌悪感があったりと様々ですが、心因性のものばかり。

男性のDEだけではなく、 女性の性機能障害(FED)も問題になるなど、増加傾向に歯止めがかかりません。

ストレスの状態はどうですか?

仕事や人間関係などが原因で、強いストレスを受けることがあります。

ストレスを発散せずに溜め込むと、EDや無排卵月経の原因になりますので、適度に発散しましょう。

ストレスの状態を早速チェック

  • 赤ちゃんができないプレッシャーを感じている
  • 仕事が多忙を極めていて、自分の時間がない
  • 仕事で強いプレッシャーを感じている
  • いつも心配事や疲労感が絶えない

1〜4個の人は、生活習慣を見直します。
5〜6個の人は、ストレスが溜まり始めているので注意しましょう。
7〜8個の人は、強いストレスで体に影響が出ている可能性があります。

ストレスでホルモンバランスが乱れる

男女ともに過度なストレスは、不妊症の原因に。

強いストレス状態が続くと、大脳の神経細胞が刺激され、ホルモンバランスが乱れます。

女性の場合には、無排卵月経の原因になることも。

ストレスを解消すると妊娠する?

ストレス状態を我慢し続けることで、体調が悪化することもあります。

周りに「 まだ赤ちゃんできないの?」という一言で憔悴することも。

必要に応じて、カウンセラーに相談するのもストレス解消法のひとつです。

不妊専門医院には、カウンセラーが常駐している場所も多いので、相談してストレスを溜め込まないようにしましょう。

ストレスを解消できた途端に、妊娠したという女性も多いので、ひとりで抱え込まないようにしてください。

過去の病歴はどうですか?

性病や下腹部の手術歴などが原因で不妊になっていることも。

男性の場合は、小さな頃にヘルニア手術の既往歴がないか、女性の場合には性感染症の既往歴がないかは大切です。

過去の病歴を早速チェック

  • 性病にかかったことがある
  • 下腹部の手術をうけたことがある
  • 慢性疾患を患っている
  • 精神病や胃潰瘍の薬を服用している

1〜4個の人は、生活習慣を見直します。
5〜6個の人は、一度産婦人科医か泌尿器科医に相談しましょう。
7〜8個の人は、不妊専門医に相談しましょう。

性病は放置しない

性行為感染症を治療せずに放置し続けると、不妊の原因になります。

性行為感染症をきっかけとして、膣や子宮にまで炎症が起こり、卵管が詰まる事例も起こっています。

そうならないためにも完治するまで、しっかり治療を継続することが大事です。

特に男性の場合には、性行為感染症に感染していても、無症状の場合が多く、性病を放置してしまいがち。

性病を放置し続けると、造精機能に障害を引き起こす 睾丸萎縮症や精管のつまりをまねく原因になります。

最近は、若年層における性感染症の流行が増えているので、不特定多数の人と性行為を行なうのは控えるようにしましょう。

開腹手術が原因で不妊?

女性で、虫垂炎や腹膜炎、帝王切開などの開腹手術を行なったことがある人は、卵巣や卵管の癒着を起こしやすい状態になっています。

男性で、ヘルニアや尿道の手術歴がある人は、精管が詰まっている可能性があります。

特に幼少期にヘルニア手術の既往歴がある人は、精管が縛られていることもあるので要注意です。

持病や薬の服用も不妊の原因に

結核や糖尿病、バセドー病などを持病で持っていると、妊娠しにくい状態になっていることが多いんです。

男性の場合には、高血圧や過去に高熱でうなされたことがないかも重要です。

薬の副作用で妊娠力が低下したり、妊娠しにくい状態になってしまうこともありますので、主治医に確認してみましょう。

女性の抗うつ剤の服用は、月経不順や高プロラクチン血症の原因にも。

他にも、胃潰瘍や頭痛薬が原因で、勃起障害や射精障害をまねくこともあるので、副作用には注意しましょう。

特に注意したい病気

女性の場合

  • 性病

淋病、クラミジア、トリコモナス

  • 下腹部の手術歴

虫垂炎、腹膜炎、帝王切開

  • 持病

結核、糖尿病、バセドー病(甲状腺障害)

男性の場合

  • 性病

淋病、梅毒、クラミジア、非菌性尿道炎

  • 下腹部の手術歴

ヘルニア、尿道、精巣の手術

  • 持病

結核、糖尿病、高血圧、高熱を伴う病気(おたふく風邪、腎炎、腹膜炎など・・・)

体重の状態はどうですか?

男女ともに太りすぎが、健康状態と生殖機能に影響を与えることがわかっています。

太りすぎも、痩せすぎも不妊の原因です。

BMIを活用して、適正体重を維持するようにしましょう。

体重の状態を早速チェック

  • ケーキやスイーツなどの甘いものをよく食べる
  • コーラやジュースなどの清涼飲料水をよく飲む
  • 短期間で体重が10kg以上増えた
  • BMIのづう地が25以上である

1〜4個の人は、生活習慣を見直します。
5〜6個の人は、生活習慣病の可能性があります。
7〜8個の人は、肥満が不妊の原因となっている可能性が。

女性の不妊原因の1割は体重

不妊に悩む女性の1割が、痩せすぎか肥満体型が原因で、生殖能力に影響が出ていると考えられています。

肥満体型の女性ほど、無排卵月経などの排卵障害に。

肥満による、ホルモンバランスの悪化が原因です。

男性も肥満傾向が高まると、精子の運動能力の低下や、勃起障害が発生する原因になります。

肥満が悪いからと、急激なダイエットを行なうことも逆効果。

急激なダイエットで、ホルモンバランスが悪化し、月経不順や早期閉経の可能性も。

ダイエットをするなら、食事制限ではなく、適度な運動を行なうことで、体への負担がない方法を選びましょう。

BMIを基準に適正体重を

肥満度を示す指標のBMI、これは世界共通の指標です。

BMIの理想値は、22(男性)21(女性)です。

身長と体重から割り出す方法なので、年令や性別は関係ありません。

BMIが25を超えると、糖尿病や高血圧などの生活習慣病の原因になり、女性だと子宮体ガンの可能性が高まります。

BMIを適正化する為には、食生活を改めることから始めましょう。

甘いものやジュースなどの過剰な糖分摂取を控え、運動や適度な食事制限を設けることで、徐々に体重を減らしていきましょう。

BMIの求め方とは?

BMI=体重(kg)/【身長(m)】2

  • 18.5未満・・・痩せすぎ
  • 18.5〜25未満・・・普通体型(理想は22と21)
  • 25〜30未満・・・肥満1度(軽度肥満)
  • 30〜35未満・・・肥満2度(中度肥満)
  • 35〜40未満・・・肥満3度(高度肥満)
  • 40以上・・・肥満4度(超高度肥満)

飲酒、喫煙の状態はどうですか?

タバコやカフェイン、アルコールは不妊原因になるだけではなく、健康被害も。

特に妊娠後の妊婦さんには、悪影響を及ぼします。

飲酒、喫煙の状態を早速チェック

  • 夫婦のどちらかがタバコを吸う
  • 1日に20本以上もタバコを吸う
  • 1日に3杯以上のコーヒーを飲む
  • 毎日アルコールを飲む

1〜4個の人は、生活習慣を見直します。
5〜6個の人は、嗜好品の摂り過ぎが不妊の原因になるかも。
7〜8個の人は、妊娠後の胎児への影響が出る可能性も。

タバコは害しかない

タバコが妊娠に悪影響を及ぼすことは、様々な研究や実験でわかっています。

本人に喫煙習慣がなくとも、パートナーや外での 受動喫煙でも影響が出ます。

喫煙による女性への影響は卵胞数の減少、男性への影響は精子数の減少や運動能力の低下。

1日に20本以上の喫煙習慣がある男性の精子に占める、異常精子の割合は非喫煙者の2.5倍にもなります。

女性の喫煙習慣は、低体重児や死産の可能性が高まりますので、妊娠を考えているのなら、禁煙をしましょう。

嗜好品の摂り過ぎ注意

コーヒーを1日に3杯以上飲む女性の妊娠が遅れる可能性は、2杯までの人に比べると2.5倍ほど高まると言われています。

男性の飲酒習慣は、EDの原因になることもありますので、休肝日を設けて、たしなむ程度にしましょう。


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