しらすが、妊活に役立つ食材だということを知っていますか?

実際にどのような栄養素や成分を摂取できるのか、男性にも女性にも妊活に役立つしらすの効果とは?

しらす干しを普段から積極的に食べるようにすることで、妊活に必要な栄養素を豊富に摂取することができます。

しらす干しで摂取できる栄養成分は妊活に役立つ!

しらすとは、カタクチイワシやマイワシなどの稚魚を煮た後乾燥したもので、半乾燥品のもの。釜揚げしらすとは乾燥工程の違いで、カロリーなども異なります。

高タンパク低脂肪でナイアシンやカリウム、カルシウムやマグネシウム、リンや亜鉛などを豊富に含んでいることで、非常に豊富な栄養素を摂取できます。

100gのしらす干しのカロリーや摂取できる栄養成分は、

  • カロリー:206kcal
  • タンパク質:40.5g
  • 脂質:3.5g
  • 炭水化物:0.5g
  • カルシウム:520mg
  • ビタミンD:61μg
  • ビタミンB12:6.3μg
  • 食塩相当量:6.6g
  • アルギニン:2400mg
  • セリン:1600mg

しらす干しは、魚を丸々食べることになるので、ここで紹介しきれないほど豊富な栄養成分を摂取することが可能。

そんなしらす干しで摂取できる栄養素が、妊活にどのように役立つのかを紹介します。

しらす干しのカルシウムは夫婦に役立つ効果がある

カルシウムが豊富なしらす干し。

カルシウムの推奨摂取量は1日600mgなので、100gのしらすを食べるとその殆どを摂取できます。

女性にとって、妊活中にカルシウムを摂取することは、胎児の骨の形成にカルシウムを奪われてしまうので、その予防法としても効果的。

また妊活中のイライラ予防や解消にも役立つ効果が期待できます。

さらに男性がしっかりとカルシウムを摂取することで、精子の運動率を高める効果が期待できますので、受精力の高い質の良い精子を作るきっかけに。

ただ過剰摂取が続くと、逆に運動力が低下しますので、上限摂取量をしっかり守り、カルシウムは継続的に摂取しましょう。

しらす干しのビタミンDが妊活中の女性に役立つ

ビタミン類の中でも、しらす干しを食べることで豊富なビタミンDを摂取することができます。

妊活中の女性にとって、ビタミンDの摂取は卵胞の発育をサポートしたり、着床をサポートしたりと妊活に必須の栄養素。

5g(大さじ1杯)のしらす干しでも、1食あたりの摂取推奨量の1.8μgを大きく上回る3.05μgも摂取できますので、ご飯にしらす干しをひとかけして食べるのがおすすめ。

しらす干しのアルギニンが妊活中の男性に役立つ

妊活中の男性は、非必須アミノ酸のアルギニンを摂取することが非常に重要。

体内で合成できるのに?と思うかもしれません。

しかしアルギニンは、精子のタンパク質を構成している主成分であり、運動率を改善する役割もある栄養素。

1日2000mg〜4000mg以上の摂取が効果的だと考えられていますが、しらす干しでは2500mgも摂取可能。

もちろん、100gのしらす干しを摂取するのは、塩分過多の問題もあるので、オススメできませんが、それでもアルギニン含有量が豊富な食材のひとつ。

ビタミンB6と同時摂取で、アルギニンの吸収率を高めることができますので、しらす干しにあわせるなら、唐辛子やにんにくを薬味に使ったしらす丼がおすすめです。

しらす干しのセリンは夫婦に役立つ効果がある

アミノ酸のセリンには、非常に優れた抗酸化作用があり、その効果はビタミンEの数百倍とも言われています。

優れた抗酸化作用が、男女ともに活性酸素による生殖器官のダメージを抑制し、女性なら卵子の質や老化を予防し、男性なら精子の質の低下を予防します。

さらにセリンには、精子の形成を促進して不妊症を改善する効果も期待できることがわかっていますので、妊活には効果的。

しらすを食べることは、妊活以外にも様々な健康促進効果がある。

しらす干しには、上記で説明したように様々な栄養素を摂取することができますが、元々は青魚の稚魚がしらすです。

だからDHAやEPAなどの脂肪酸も豊富に含まれていたり、骨や味が気にならないことで、小さなお子さんから高齢者まで食べられるという特徴もあります。

調理方法も手軽なので、妊活だけでしらす干しを使うのはもったいない話。

しらすを食べることで得られる健康効果は、

  • 高血圧や動脈硬化の原因の血中コレステロール値の減少
  • 血栓予防効果があり、血液の凝固を予防
  • 血液中の中性脂肪値を低下
  • ガンやリウマチ予防にも役立つ
  • 脳の回転や頭の働きを良くする
  • 骨粗しょう症の予防や骨軟化症の予防

本当に多くの効果が期待できますが、最初の栄養素の部分で説明したように、しらす干しは高塩分食なので、塩分の過剰摂取には注意が必要です。

塩分濃度やカロリーを考えるのなら、しらす干しよりも釜揚げしらすの方が低くなっていますので、そちらを食べるようにするのもひとつ。

ただ保存のしやすさを考えると、しらす干しの方が流通量も多く、保存も簡単なので用途に応じて使い分けをするのが良いでしょう。


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