ビタミンEには、妊活や妊娠に役立つ効果があるのを知っていますか。

子宝ビタミンとも呼ばれるビタミンEが持つ、妊娠に必要な4つの理由とは?

実際にビタミンEを摂取することで、体内にどのような変化が起こり、妊娠しやすい状態になるのかを解説します。

ビタミンEは妊娠力を高める妊活向きの栄養素です。

ビタミンEと言えば、抗酸化作用が話題の脂溶性ビタミンですが、なぜビタミンEが妊活に向いているかと言えば、その名前に由来します。

子宝ビタミンとも言われるビタミンEは、ギリシャ語では「トコフェロール」と呼ばれています。

ギリシャ語でトコは、「妊娠」のことで、フェロールは、「力を与える」という意味。

直訳すると、妊娠力を与えるビタミンがビタミンEなんです。だから、妊活にビタミンEを活用することで、いくつものメリットが得られるというわけです。

では実際にビタミンEのどのような効果が、妊活に必要だと考えられるのか、4つの理由を紹介します。

抗酸化作用が卵子と精子の質の低下や老化を予防する

ビタミンEには、非常に優れた抗酸化作用があることがわかっており、その抗酸化作用のおかげで、活性酸素の悪影響を除外することができます。

ビタミンEの吸収には、ビタミンCも必要になり、お互いに優れた抗酸化作用を持っている物質なので、非常に高い相乗効果も。

ビタミンEの抗酸化作用が活性酸素の暴走を抑制し、精子や卵子の酸化を防ぎ、質の低下や老化を予防することになり、妊娠力を高めてくれるというわけです。

自律神経のバランスを整え、妊娠力が向上する

ビタミンEには、自律神経のバランスを整えたり、ホルモン分泌を活性化させる効果があることがわかっています。

自律神経のバランスが乱れるとストレス耐性が低下してしまい、活性酸素が活発に活動する環境が整います。

活性酸素が活性化されるということは、身体の酸化や老化が休息に進む状況。

どう考えても妊娠力が低下してしまいますし、ストレス耐性が弱まることで、ちょっとしたことでも肉体的にも精神的にもダメージを受けてしまい、妊活の女性にとってはデメリットに。

しかし、ビタミンEを補うことで、自律神経のバランスが整えば、そういった状況から脱却できますし、そうなる前に予防することもできます。

ホルモン分泌の活性化という意味では、ビタミンEは黄体ホルモンの原料として使用される成分。

黄体ホルモン(プロゲステロン)がしっかり分泌されることは、妊娠を目指す女性にとっては、非常に重要なことですよね。

ビタミンEの摂取が自律神経のバランスを整え、ホルモン分泌を正常化することで、排卵や月経が正常に行われ、子宮内膜を厚くする効果も。

これらの連鎖が妊娠に与える影響がどれだけ大事なことなのかは、妊活中の女性なら誰でもわかると思います。

血流改善効果で、子宮や卵巣の状態が改善する

ビタミンEには血行促進効果があることがわかっており、末端の血管までしっかりと拡張して、新鮮な血液を届けることができます。

ビタミンEの活性酸素除去力は、血管内でも作用して不要な活性酸素を排除し、血栓ができるのを予防し、血液サラサラ状態に改善することができます。

その効果は全身に波及しますので、子宮や卵巣などの生殖器官にも新鮮な血液がどんどん行き渡るようになります。

そうすることで、原始卵胞の成長に必要な栄養がしっかり届き、受精力の高い卵子に成長できたり、子宮内膜の厚みを確保できることで、着床力が向上することも考えられます。

妊活中に温活を行うのは血流改善のためですよね?仙骨温活やおまたカイロなども大事ですが、根本的にビタミンEで改善するというのも方法のひとつ。

実際に不妊治療の医療現場でも、「ビタミンE療法」と呼ばれる、生理開始日から排卵日までの間、ビタミンEを内服する方法もあります。

この目的は、子宮内膜の厚みを確保して着床力を高めたり、抗酸化作用の効果を期待するもの。

実際に不妊治療でも行われている方法なので、ビタミンEの摂取は妊活にはメリットが多いと考えて良いでしょう。

ちなみに受精着床学会で行われた発表で、ビタミンEとビタミンCを摂取すると、子宮内膜の質が向上し、着床率と妊娠率が高まることがわかっています。

流産のリスクを軽減できる

妊活を頑張って妊娠できても、流産してしまったら、全く意味がありません。

でもビタミンEは、流産のリスクを軽減できるんです。

実際に習慣性流産や化学的流産の治療薬にビタミンEが含まれていることからも、流産のリスクを軽減できることが明白。

着床を維持するためにも、黄体ホルモンがしっかり分泌されることが大事ですので、黄体ホルモンも原材料であるビタミンEの摂取はおすすめ。

妊娠を維持するためにも、妊娠初期のビタミンE摂取は継続しましょう。

ビタミンEの摂取で副作用やデメリットはないのか?

ここまで妊活や妊娠に役立つビタミンEなら、できるだけ大量に摂取した方が良いのでは?と考えるかもしれませんが、脂溶性ビタミンのビタミンEは過剰摂取に注意が必要です。

水様性ビタミンのビタミンCの様に、余剰分が自然に排出されることはなく、体内に残ってしまいます。

だから適切な摂取量を続けることが大切。

厚生労働省のビタミンEの摂取推奨量は、30~49歳の人の場合、男性6.5mg 女性6.0mg(※妊婦6.5mg 授乳婦7.0mg)です。

サプリメントで摂取する場合には、1日あたり男性は900mg、女性は700mgが上限になりますので、それ以上の過剰摂取は控えましょう。

ビタミンEの過剰摂取による副作用は?

ビタミンEの過剰摂取での副作用は、いくつか報告されていますが、妊活中の世代に対するものではなく、高齢者に対するものばかり。

  • 抗凝固剤や抗血小板剤との併用で、出血リスクが高まる。
  • 抗がん剤使用中には、治療実績に影響が出る可能性がある。

ただリスクが全くないというわけではないので、通院している病院があるなら、かかりつけの医師に相談してみるのも必要かもしれません。

ビタミンEを豊富に含む食べ物や食材は?

ビタミンEを妊活に取り入れる際に、食べ物とサプリメントをいう方法があります。

食べ物に含まれるビタミンEは、天然由来成分ですが、サプリメントだと合成ビタミンE、天然型ビタミンE、天然ビタミンE(d-a-トコフェロール)と3種類あるんです。

基本的には食べ物で摂取するか、天然ビタミンEの(d-a-トコフェロール)を原材料にしたサプリメントを選ぶようにしましょう。

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実際にビタミンEが豊富な食べ物は、

  • アーモンド
  • ヘーゼルナッツ
  • 落花生
  • あんこうきも
  • からすみ
  • イクラ
  • とうがらし
  • 西洋かぼちゃ
  • 抹茶
  • ひまわり油
  • 綿実油
  • べにばな油

これらの食べ物や食材を意識的に活用することで、豊富に含まれているビタミンEを摂取することができます。

子宝ビタミンとも呼ばれるビタミンEを活用して、妊娠力を高めて、妊活を成功させましょう。


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