夫婦で妊活を成功させる為に、効果的なウォーキングの時間はどのくらいなのか知っていますか?

妊活や不妊治療の際に、ウォーキングのような手軽にできる有酸素運動を適度に行うことは、運動面でも睡眠にも役立ちます。

実際にどのようにウォーキングを妊活に取り入れるべきか、シューズや姿勢などウォーキング時の注意事項も合わせて紹介します。

妊活に効果的なウォーキング時間を知って、妊娠力をアップさせよう。

妊娠力を高めるのには、運動も必要だという話を聞いたことがあると思いますし、実際に不妊治療や不妊指導を行っている病院で、運動することを勧められた人もいると思います。

妊活中の運動は、激しい運動が必要なのはなく、ウォーキングや軽いジョギングなどの有酸素運動で十分。

逆に激しい運動を行うと、活性酸素が増えて、妊娠力が低下する可能性もありますので、まずは誰でもどこでもできるウォーキングから始めてみましょう。

ウォーキングを有酸素運動として活用するためには、最低でも20分以上の時間歩き続けることが必要。

できれば30分〜1時間ほどのウォーキングを週に3回程度行うと、最も効果的だと言われています。

ウォーキングならばそこまで難しい運動でもありませんし、激しい運動でもないので、妊娠力がアップできることを考えると非常に簡単ですよね。

ただ最初に理解しておくべきことは、ウォーキングをすれば誰もが妊娠できるということではなく、あくまでも妊娠力を高める方法のひとつであるということ。

ウォーキングの妊娠力に対する効果は、適度な心拍数で通常よりも大量の酸素を摂取することで、全身の血流が改善し、子宮た内臓の強化や脂肪燃焼作用が期待できること。

その結果、より質の高い卵子を作ることができ、妊娠力が徐々に高まる効果が期待できる点です。

妊活中のウォーキングはどのタイミングで行うのが最も効果的なのか?

妊娠力を高めてくれるウォーキングですが、実は1日のどのタイミングで行うのか?ということも非常に大切。

妊活向きのウォーキングは、できるだけ午前中の朝早い段階で行いましょう。

人間の体温が最も低い時間帯は、寝起きのタイミングですよね?だからそこで、基礎体温を測るわけです。

そして体温が低い状態だと、やはり妊娠力が高まり難い特徴が。

妊活の大敵の冷えを改善するためにも、妊活に効果的なウォーキングの時間帯は、朝の早い時間。

仕事に行く前に、寝起きでストレッチをして目を覚ますという意味でも、近所を30分ほど歩くのは、気分もリフレッシュできてよいでしょう。

朝の新鮮な空気を肌で感じることは、精神的な部分にも良い影響を与えますし、毎日同じ場所を歩いても季節の変化などを楽しむこともできます。

何よりも義務感ではなく、楽しい気持ちでウォーキングを行うことが大切。

ウォーキングの血流改善効果が妊娠力アップに役立つ!

ウォーキングをすることは、単に運動している時間だけの効果というわけではありません。

第二の心臓とも言われているふくらはぎ。

そのふくらはぎの筋肉を鍛える効果があるウォーキングを普段から継続することで、全身の血流が改善します。

特に心臓に戻る血液は足の爪先まで行くことで、冷やされていますので、しっかり心臓に戻してあげる必要が。

血流が改善することで、全身の冷えが解消され体温が上昇し、妊娠しやすく着床力も改善する効果が期待できますので、日常的にウォーキングは行いたいですね。

ウォーキングがホルモン分泌を促進し、自律神経のバランスも整える。

20分以上のウォーキングを行うと、実は様々なホルモンの分泌を促進する効果があることがわかっています。

  • ストレス解消に役立つ:β−エンドルフィン
  • やる気がアップする:ドーパミン
  • 幸せホルモンと呼ばれる:セロトニン

どれも妊活にプラス効果を発揮してくれるホルモンばかり、しかもセロトニンがしっかり分泌されることで、睡眠ホルモンのメラトニンの原料にもなるので、寝付きも良くなる効果が期待できます。

またウォーキングは、交感神経と副交感神経のバランスを整える効果も期待できますし、睡眠の質がよくなることで、交感神経の暴走を抑制する効果も。

このようにホルモン分泌においては、メリットしかありませんので、日々のウォーキングは重要ですよ。

ウォーキングで基礎代謝が高まり、肥満解消にも役立つ

有酸素運動であるウォーキングをしっかり続けていると、体温の上昇に合わせて、基礎代謝も高まります。

そして基礎代謝が高くなることは、脂肪燃焼効果が高まることを意味していますので、肥満解消や肥満予防も。

妊活中の肥満は、排卵のリズムを乱れさせたり、無排卵月経の可能性も高まりますので、妊活においてはデメリットしかありません。

肥満体型やぽっちゃり体型の人は、激しい運動が苦手な傾向がありますので、身体への負荷も考えると、ウォーキングが最適。

30分〜40分のウォーキングができない場合は、朝晩2回20分ほどで良いので、歩くようにしましょう。

そうすることで、有酸素運動の効果を徐々に実感できるようになりますので、妊活には非常におすすめ。

妊活や妊娠力アップに役立つウォーキングの方法とは?

ウォーキングを行う際には、姿勢を意識することも非常に大切。

背筋を伸ばして胸を張り、頭から足先まで1本の線でつながっているような状態を意識しておくと、普段の姿勢も良くなりますし、全身の血流もスムーズに流れるようになります。

ウォーキング時には、しっかり腕を振ることも大切。

腕をしっかり振ると、肩甲骨をストレッチしているような状態になり、肩甲骨から骨盤に掛けての背中の筋肉が動い、骨盤にもプラス効果が。

しかも肩甲骨付近には、褐色細胞が大量にあるので、ここを活性化させることで脂肪燃焼効果も高まります。

腕をしっかり振るというと前に出すの?と思う人もいますが、実は後ろにしっかり振るのがポイント。

後ろにしっかり腕を振ると、自然と足が前に出るのもわかりますので、その分だけスムーズにウォーキングを行うことができます。

ウォーキング時には、少し大股で歩くようにする

ウォーキングと散歩は違います。

ウォーキングの効果を高めたいのであれば、少し大股で歩幅を広くして歩くようにしましょう。

歩幅を広げて大股で歩くことで、小さな筋肉、大きな筋肉、さらに上半身の筋肉まで使うことになり、ダイエット効果が高まります。

毎日同じ時間ウォーキングしても、最終的に得られる効果が異なるのであれば、より効果的な方法でウォーキングを行いたいですよね?

その為に、歩幅を広く大股で歩くことを意識してください。

ウォーキング時にのシューズはクッション性を重視する

ウォーキングをする際には、必ず運動靴を履くようにしましょう。

最近は可愛いマラソンシューズなどもありますが、その際に重要なのはクッション性。

週に3回ほど歩くことを考えると、足腰にダメージが残らないシューズであることが基本ですし、新しいシューズを購入すれば、やる気もアップします。

ソールの厚いクッション性の高い靴で、ムレにくいものを選ぶのが良いでしょう。

特にどのメーカーのシューズが良いということもありませんが、あなたの足に合うもの、身体への負担が少ないものにしてください。

妊活時にシューズを購入しておけば、妊娠中の気分転換の散歩にも使えますし、長い目で見て気に入ったものを選ぶことをオススメします。

このように妊活中の運動にウォーキングを取り入れることは、メリットしかありませんので、誰にでもできる妊娠力のアップ方法であるウォーキング。

最低でも20分以上のウォーキングを週に3回ほど行うことを意識して、妊娠力のアップに役立てましょう。


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